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米・イのイラン核攻撃は破綻する

 投稿者:前田 進  投稿日:2008年 5月 5日(月)03時27分41秒
  米・イのイラン核攻撃第3次大戦は破綻する

 イランは迫り来る米・イ悪の枢軸による核攻撃に反撃するため、ロシアから地対空ミサイル防空総合システムの近距離用をすでに07年に配備済みで、半径150kmの長距離用S-300の導入も08年に決定した。迎撃戦闘機もスホイSU-30を250機ロシアから、多目的戦闘機J-10を40機中国から導入して備えると決定している。
 これで、「米軍のイラン攻撃は無意味化する」と、ロシアのpravda.ruが081年5月初めに指摘した。攻撃は無残な敗退に終ることになる。
 しかし、それゆえに米国ではネオコンとブッシュがあせっており、ネオコンはブッシュ暗殺計画があるとブッシュを脅して、イランの2000ヵ所の攻撃目標に対する核攻撃にブッシュを追い込む策動に血道をあげているが、米軍の指導的集団はイラン攻撃に反対していると、露軍のイワショフ将軍が08年5月初めにPravda.ruで指摘して警告した。
 ブッシュとネオコン一派は、イラン攻撃の第3次大戦を強行して、戦時戒厳令を発令、ネオファシスト政権樹立の目論みである。これで、ブッシュの祖父プレスコットがヒトラーを支援して第2次大戦開戦後まで資金援助していて逮捕された、あのブッシュ家の「誇るべき」伝統が復活すると、ブッシュは目算を立てている。
 しかしイランはすでに07年に短距離用の地対空ミサイル防空総合システムを導入して、演習に成功し、実戦配備しているので、イラン攻撃は大打撃を受けると見られており、それゆえ、米軍トップの有力集団がイラン攻撃に反対しているわけである。
 それでもブッシュとネオコン一派がイラン攻撃を強行すれば、内戦勃発の可能性が大きい。
 2度の大統領選挙での不正操作と不正行為で無法に「当選」したブッシュらの事実上のクーデターで、すでに「金で買われたアメリカ民主主義」は死んだ。すでに国防総省トップから末端まで、さらに州兵、民兵まで「逆クーデター」組織が組織されて、AFP(American Free Press)は逆クーデターの綱領骨子を06年に発表した。http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/27.html

 2036年から現代のフロリダへ来た、内戦で勝利した反政府軍のジョン・タイター(仮名)少佐は「我々は内戦で勝利した」と米国BBSに誇らしく書いて有名になっている。共和党も民主党もなくなった。大企業は全部なくなった。大統領制廃止で議会制共和国連合が出現した、という。
そういうことになるのか?それへの歩みを決めることになるのは、皮肉にもジョージ・ブッシュなのか?
 AFPの暴露、Henry Makow(米国ユダヤ人のイルミナティ批判哲学者)の指摘によれば、「神はUSAを地獄へ落とす」「青目の白人は悪魔だ」と主張するキリスト教黒人解放神学のライト牧師らの20年来の信者で、両親と共に共産主義者である民主党大統領候補バラック・オバマは、同時にフリーメーソンの指導部イルミナティのメンバーである。最近彼は、当選利益のためライト牧師との絶縁声明をしたが、USAバッジを襟に付けないで、手を胸に当てるUSAへの忠誠宣誓を拒否している。
 民主党で優勢をなお維持しているそのオバマを支持している米国の勤労者大衆は、ネオファシスト政権樹立のブッシュ一派に従うのか、それとも結局内戦に参加して戦うことになるのか?白黒まだらな時は長くは続かない。時が解決する。全米反戦運動統一組織ANSWERに結集して行動している勤労者大衆が、いずれ逆クーデター勢力と同盟して、国の行く先を決定するだろうことは、十分ありうる。
詳細な情報は:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html

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第3次大戦の切迫とオバマの正体

 投稿者:たつまき  投稿日:2008年 4月13日(日)02時57分19秒
  第3次大戦の切迫とオバマの正体

(1)イスラエル+米国の悪の枢軸によるイラン核攻撃の第3次大戦が近い!!TanakaNewsも08年4月初旬に警告した。
(2)オバマは「神はUSAを地獄へ落とす」と主張するキリスト教黒人解放神学の信者で、手を胸に当てるUSAへの忠誠宣誓を拒否しており、星条旗バッジを襟に付けない黒人人種主義者だ。
オバマは、イルミナティから米国解体の役割を与えられていると、見る人々は見ている。
(3)ピュリッツァー賞受賞者でハーバード大教授のサマンサ・パワー教授女史の「ヒラリーも怪獣だ」の暴露は、「オバマもそうだ」へ今後発展するだろう。
(4)オバマもヒラリーも、ブッシュ親子、チイニーも、マケインも、ペロシーも、ロックフェラーやその主人ロスチャイルドと同様に、古来以来の地球侵略・支配者−龍座のドラコニアン、トカゲ座の4次元レプティリアン(爬虫類型人間類似動物)が、彼らを20代のときアブダクション=拉致・誘拐し殺して、生血を飲んだ後死体を始末して、そっくりの人間に変身した劣等動物らだ!
 詳細は:http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/50.html

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モラルのない資本主義社会は犯罪と同じよ

 投稿者:ユリ  投稿日:2008年 4月 6日(日)12時10分20秒
  必ず罰を受けるわ  
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大東亜戦争の敗因

 投稿者:ゆり  投稿日:2007年 8月 8日(水)17時43分48秒
  日本は、戦術で負けたのか、戦略で負けたのか?
その答えが載っています。
   ↓
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
「中杉 弘のブログ」を是非読んでください。
 

ペマギャルポ公式サイト

 投稿者:棄権防止推進会  投稿日:2007年 7月11日(水)20時33分27秒
  ペマギャルポ公式サイト

棄権防止推進会
http://www.pemagyal.com/
 
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核武装で拉致問題を打開しよう

 投稿者:拉致問題研究会  投稿日:2007年 6月10日(日)19時35分11秒
  拉致問題研究会

核武装で拉致問題を打開しよう。

六者協議で日本人拉致問題は等閑視されたままである。わが国を馬鹿にして埒外に置くことを許すべきではない。何としても拉致問題をテーブルに載せなければならない。しかし、現状においてその力は日本にはない。拉致問題を議題としないのなら、わが国は、独自に核開発を行うべきである。わが国が核兵器を保有すれば、核不拡散体制は崩壊するから、米露中の核保有国グループは拉致問題を六者協議で取り扱わなければならなくなる。もちろん南北朝鮮にとっては日本の核は脅威となるから拉致問題を無視できない。今こそ傲慢な金正日に鉄槌を下すときだ。国民の力で日本の核武装を推進しよう。
 
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「前年に侵攻したあと、2010年 中国は日本、台湾、韓半島を強制併合した」―

 投稿者:前田 進  投稿日:2007年 3月18日(日)00時05分31秒
  前年に侵攻したあと、2010年 中国は日本、台湾、韓半島を強制併合した」―
2036年からタイムマシーンで来たとかの米国人ジョン・タイターの30億人死滅第3次大戦の情報:

―2008年に関東大地震、世界経済恐慌勃発、米国全土で内戦 2009年米大統領にライス
―「中国は2009年に侵攻して、2010年に台湾、朝鮮半島、日本を強制併合した」
―2011年にUSA政府は解体された
―2015年にロシアが米・EU・中国に第3次大戦を強行、核戦争で30億人が死んだ。

 これは実際には、世界の支配者フリーメーソン・イルミナティの計画のリーク=驕慢な予告だろう。

詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/41.html

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尖閣諸島日本は領土です

 投稿者:小支那人  投稿日:2007年 3月15日(木)03時47分34秒
  尖閣諸島日本は領土です。
日本は其れ以前から尖閣諸島を領土としていたし、戦後は尖閣は日本領として米国が占領していた。
尖閣諸島は日本の固有の領土であり、海底資源に目を付けた中国が触手を伸ばしているというのが事実だろうに。
中国の人ですが、私は、支那人が侵略的であるのに同意しなければなりません。 状況に非常に残念です。 大日本人、支那人の悪行を許してください。
 
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北朝鮮による侵略に備えましょう。

 投稿者:防犯・防諜普及会  投稿日:2006年10月31日(火)19時36分10秒
  防犯・防諜普及会

北朝鮮による侵略に備えましょう。

日本政府の動議により、北朝鮮非難の安保理決議1695号が可決しました。これに対し北朝鮮は強く受け入れを拒否しています。国際社会から孤立した北朝鮮にとって今後の進展は厳しいものとなり、局面の打開を目指して一気に軍事的行動に出てくる可能性が高くなります。国民の皆さんは、進んで国防に協力しましょう。特に開戦に備えてスパイ活動やテロ活動を強化しますので、周囲に工作員や、北朝鮮に協力しそうな人物がいないか気をつけましょう。また反政府的な言動をするグループなどが防衛行動を妨害するかもしれませんので積極的に情報を政府機関に通報しましょう。
(以下、あて先明記のこと。)
内閣情報調査室
http://www.iijnet.or.jp/cao/cas/jp/goiken.html
公安調査庁
psia@moj.go.jp
自衛隊情報本部
kouhou1@joint.info-jda.go.jp
自衛隊中央情報保全隊
gsopao@jgsdf.info-jda.go.jp
警察庁警備部公安課
http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
入国管理局
http://www.immi-moj.go.jp/cgi-bin/datainput.cgi
政府機関への総合窓口
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
 

以後、新しい掲示板2にどうぞ。

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月14日(月)22時28分37秒
   投稿数が93件に達しましたので、原則として以後の書き込みを調整させていただきます。必要によっては、掲示板1から掲示板2に転載したり、逆に掲示板2から掲示板1に転載させていただくことになります。今後とも掲示板2の方にもご自由なご意見やご感想の交換の場として、宜しくご愛顧、御協力のほどをお願いいたします。

4章掲示板2
http://9014.teacup.com/daikaizo2/bbs
 
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東シナ海の春暁ガス田は大して埋蔵量がないとの報道があったが・・・

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 4日(金)23時38分23秒
   中国側が先手を打ったかに見えた東シナ海の春暁ガス田は、大して埋蔵量もないようだとの報道があった。当方もそのような予感がしていた。かつて総理大臣を務めた岸信介氏が、御殿場の別荘に引き込んでから、側近の秘書に対し、「これは絶対に誰にも言ってはならない」と念を押しながら、「日本には石油が豊富に眠っている。それは尖閣諸島付近である」と漏らしていたが、側近の秘書は、余りにも馬鹿なのか、売名的に勇み足をして、岸氏との約束を違えた背信行為に走って著書の中で暴露していたようだ。当方も、最初から、尖閣諸島には大して石油やガスなどないと思っていたが、それを示唆する報道に接し、最終的な判断を待たねば何とも言えないが、案外真実となっていくものであろうと思う。

 かつて聖心先生との対話でも、先生は、「ボクが霊視により調べた限りでは、噂になっている尖閣列島付近には、大して石油など存在しない」と言っておられた。先生は実に地下資源の探査でも何でも瞬時に為し得たほどの、実に素晴らしい真法を把持されておられた。手を高く挙げてアンテナ代わりにして、宇宙からの波動をキャッチして、地下資源の波動を照合させながら、方向から深度、面積などを即座に把握されておられた。先生から、実に様々なことを拝聴したが、この中には宇宙から地球物理、そして地球科学などの面に渡る事項も多くあった。

 さりとて、こうした偉大な仏身顛化の大偉業になる真法や真力を、私利私欲に利用すれば、即座に天罰を喰らって、真力は消滅すると言うことを神仏から教えられているということであった。勿論、他人に対しても、一個人的な利益や一企業の利益には決して加担しないものであるが、国家国益に際しては、即ち、国家的な事業として実践するならば何ら差し支えはなく、政府にも協力は惜しまないものであったが、これらの提言を政府や幾多の政治家、マスコミなどに打診してきたが、悉く、当時の政府や政治家、学識者やマスコミ界などは無視してきたものだった。

産経新聞紙2005年2月4日付け報道
東シナ海春暁ガス田
「確認埋蔵量3690万バレル」
中国試算 採算に疑問の声

 東シナ海の日中中間線付近で、日本政府の抗議を無視する形で中国が進めている「春暁ガス田」開発をめぐり、中国の石油開発大手である中国海洋石油公司(CNOOC)が今年下期に操業予定の同ガス田の確認埋蔵量について、原油換算で三千六百九十万バレルと試算していることが三日、明らかになった。
 これはCNOOCが事業計画の中で示したもので、日本国内で消費される天然ガスの一カ月程度の分量しかない。同社は春暁ガス田の第二鉱区についても来年下期に操業を計画しているが、石油業界関係者は「採算的には非常に厳しいはずだ」と指摘している。
 同ガス田開発をめぐっては昨年秋、米ユノカルとロイヤル・ダッチ・シェルの国際石油資本(メジャー)が「商業上の理由で撤退。このため、現在はCNOOCと中国石油化工集団公司(シノペック)の二社が開発を進めている。事業計画では、CNOOCは年内に春暁を含む九件のエネルギー開発事業の操業開始を予定している。
 一方、これに関連し、中国外務省の孔泉報道局長は三日の記者会見で、春暁が今年後半に生産を開始すると報じられたことについて、「東シナ海の境界に関する中国の主張を基にした権利の行使である」と正当性を強調した。
 

↓2.何も米国の原爆投下を絶対無条件で正当化するものではありません。

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)00時12分7秒
   米国の原爆投下も、それだけを単独に取り上げてみれば、実に非人道的であり残虐の極みであり極悪非道の行為であるのは事実でしょう。しかしながら、後で振り返ってみれば、ソ連の参戦が急迫化し、現に中立条約を一方的に破棄して侵攻があり、戦争が長期化していけば大変なことに至ったことに、改めて思いを致すならば、原爆投下の行為自体は正当化出来ないものですが、大局的、総合的、相対的に考えてみた場合には、仕方がなかったし、逆に日本にとっても決断を促進させた意味では良かったのだという評価です。負ける引き際を見極めて、実に負けて勝つという戦略的思考も大切なのです。これは決して卑屈で屈従的な敗北主義的思考ではありません。

 往々にして日本人には、こうした見解を取ることには多大なる抵抗があるようです。実に単純、短絡、単細胞的に考え勝ちでしょう。戦略的思考に大きく欠如していると言うことでしょう。一方を捨てて他方を取るとか、バランス感覚にも欠け、金科玉条の如く、一つのことを絶対化し硬直化して行きやすく、物事を相対化して思考することが不得手であるように思います。これが、国際環境の変化に疎かったりして、国際情勢を読み解く感覚にも大きく欠如していく外交音痴にも繋がっているように思います。また原則と例外も逆にしたり、因果関係を本末転倒させたりして行きやすい傾向があるように思います。

 ある面では、日本人は過去のことに関しては、著しい健忘症に罹って、過去の教訓を総括して今に何ら生かすこともなく、実に目まぐるしく変節していく無節操な面があるかと思いきや、逆に、反省が著しく高じて一方的に自虐的になっていったりする極めて両極端の性向があるようです。要するに客観的で冷静で未来志向の戦略的発想が大変不得手であるように思います。それに極めて性急・早急・短兵急に、せっかちに結論を見出し易いかと思うと、直ぐに忘却していったりと、実に遠大な洞察的戦略的な思想展開が出来にくいように思います。要は、その場限りの思考で終わり、真の現実直視から将来を見通した思考が出来ずに、換言すれば、底が浅いと言うことでしょう。

 歴史の評価で言えば、日本人離れの思考の下に、気の遠くなる意志力と洞察力で天下を掌握した徳川家康の心理にも言えることでしょう。徳川家康は世間で言われているような狡猾な人物像ではなく、実に遠い将来を展望した戦略的発想や、天下国家を考える大局的な視野に富んだ雄大な思考を展開出来る唯一の武将であり、政治家であったと言えるでしょう。当時の多くの武将と比べても、その心魂の雄大さ偉大さは、唯一無比の存在でありましょう。

 別に忠臣蔵を例に挙げると、仇討ちを成し遂げた後に、その行為が絶賛されて、各大名に召し抱えられていったならば、あれほどの後世に語り伝えられることもなかったことでしょう。むしろ潔く、切腹を賜ったからこそ、末永く歴史に語り遺されていったものです。実に大石内蔵助だけが、仇討ちの真意を良く理解しており、切腹を賜った時に、「有り難き幸せ」と微笑んだものでしょう。こうした心理はなかなか通常のせっかちな日本人には理解出来ないものでしょう。そうなると、歴史の評価は、その場限りの評価と、その後の長い展望の下における諸情勢を勘案した上での評価とでは断然に異なって来ざるを得ません。
 

↓1.何も米国の原爆投下を絶対無条件で正当化するものではありません。

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)00時11分36秒
   何も米国の原爆投下の行動が絶対無条件で正しかったとは言っておりませんし、正当化するものでもありません。当時の諸情勢を考えてみれば、仕方なかったというものであり、結果的には、日本にとっても、戦争終結への決断を早めた意味で、これがプラスに働いて良かったというものです。最初から無条件で絶賛しているものではありません。小利を犠牲にして大利を優先せざるを得ないという思考に他ならないと言うことでしょう。結果を仕方なかったと言って受け入れるから、全て原因まで正当化しているというのは、本末転倒の議論であり、真意をねじ曲げた短絡的な発想・見解に他なりません。

 ところで、左翼論者のように、日本が侵略戦争をしたから、原爆投下は当然の報いだとも言っているわけではありませんし、右翼論者のように、原爆投下を一方的に非難するものでもありませんし、また米国側の論理に無条件で賛同し正当化するものでもありません。要は単純に一側面だけ見て、判断し評価することが不可能であり限界であるというのが真実でしょう。それに犠牲者の受けられた苦しみと、国家の命運と将来展望との比較考量も大切になって来ざるを得ません。そこが大変困難であるのも確かでしょう。簡単に言えば、原爆投下自体は、その残虐な個別行為だけ見れば非難されるべき要素はあるが、当時の国際情勢を総合的大局的相対的に勘案すれば、やむを得なかったものであり、結果的には皮肉にも日本にとってはプラスに働いた面も多いとするものです。

 それに米国の論理が正しく、その後に何も抵抗しなかったことを全て最大に評価するものでもありません。ただ戦争の早期終結に向けての一時の停戦に関してだけ、国際情勢を考えてみると、素直に無抵抗で敗北を受け入れたことを価するものであり、戦後の一貫した対米従属政策までも過大に評価するものではありません。その意味では、日本人は余りにも柔軟性がある反面、逆に余りにも極端に走り過ぎて、盲目的に屈従に堕落していく嫌いがあるようです。要は、臨機応変的な巧妙な外交交渉力にも欠如し、戦略的外交の駆け引きが下手であると言うことでしょう。

 なお、戦ったことに大いなる歴史的民族的な意義があるとするもので、何も滅亡するまで戦い尽くすと言うことにまで、重大なる意義や価値を見出すものでもなく、そこまでの悲壮な決意は自滅、自戒の刹那的シナリオでしかなく、新たなる将来の展望を切り開いて、後世に期待を託していくものではありません。子供の喧嘩でも、死ぬまでやると言うことに何も有意義な展望や解決策も生まれません。もっとも最初から、打算や手抜きで戦うべきと言っているものでもありません。必死に戦って、潔く引き際を考えることの重要性を指摘しているものです。勿論、中には最後まで徹底抗戦して行くべきものもあるのも事実でしょう。要は歴史的判断や評価は大変複雑であり、一筋縄では行かないと言うことを指摘するものです。

 捲土重来、臥薪嘗胆、再起を期すと言う発想は大変重要であり、何もメンツに拘ったり、囚われたりするものでもいけないし、戦いはその場限りのものでもなく、長期的に考えていかねばなりません。昨日の敵は今日の友にもなり得、また昨日の友は今日の敵にもなり得て、実に合従連衡の複雑怪奇な世界が国際外交の世界であるのは当然です。その意味では、表面的な日米友好関係の中でも、未だに潜在的には大東亜戦争は継続中と言うことでしょう。現に、未だに日本は米国に軍事支配された占領体制下にあって属国でしかありませんし、換言すれば、関ヶ原に破れた長州藩のような存在であり、アメリカ幕藩体制の下に、虎視眈々と幕藩体制崩壊の機会を待機している存在と酷似していると言っても良いでしょう。
 
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歴史観について

 投稿者:豊松  投稿日:2005年 1月28日(金)21時35分17秒
  あれ以上米国に逆らわなかった事が、日本の選択として正解であるというのには賛成できます。しかしそれが米国の行動が正しいという事と同義に扱われるのはおかしいと思います。なぜなら、この場合の日本の行動の正しいか正しくないかの判断は、正義か悪かの観点ではなく、最期まで戦って滅ぶか、敗北と引き換えに民族の存続を選ぶかという究極の選択という観点においてなされたからです。あのまま戦争をして日本が滅亡させられたとしても、それは日本が悪だからではなく、単純に日本が敵よりも弱かったからです。そこにあるのは善悪の倫理ではなく力の論理です。  

大東亜戦争末期における原爆製造に対する天皇陛下のご聖断を巡る背景と感想

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月26日(水)22時36分30秒
   日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略(深田匠著 高木書房)の本の中で、大東亜戦争末期に日本の原爆完成を巡る天皇陛下のお言葉とご感想があったので紹介する。これを読むと、当方と全く見解が同じだし、聖心先生が言われたこととも合致する。即ち、日本は原爆を保有していなかったからこそ、あれほどの占領政策で済んだのであり、万一保有していたら、徹底的に破壊されていたであろうと言うことだ。米国側の大変興味深い証言でも、そのようなことが示唆されているものだ。ただ、著者のアメリカ側の原爆投下に対する感想や見解が如何なるものかが図りかねるが、恐らく多くの有識者と同様に批判的ではないかと思うが、先生は、米国の主張するように、日本人の何処までも戦争を止められない体制に対して、戦争を早急に終結させる効果があったというのが正解だと言う。

−422頁〜423頁−
 さて、ここで日本の原爆開発について注目しておきたい戦時中のエピソードがある。かつての大戦で日本がアメリカに負けた最大の理由は、経済力の差であった。いくら勇猛な日本軍が敵機を撃墜し敵艦を撃沈しても、アメリカはどんどん新しく増産することが可能で、米軍パイロットは自機が破損すると簡単ににパラシュートで脱出したが、日本軍パイロットは貴重な航空機を失うまいと破損した自機を必死でかばって脱出せず、優秀なパイロットが多く戦死していった。しかし実は、経済力では負けても日本は、科学技術力では欧米に比べて大きな差はなかったのだ。それは物理学の分野でも同様であり、明治三十六年に物理学者の長岡半太郎が早くも原子構造を解明する仮説を発表していた事実がそれを裏付けている。
 これは一般にはあまり知られていないことなのだが、日本の科学技術力は、米国とほぼ同時期に小型ながら原爆開発に成功していたのだ。日本は昭和十五年頃から、国立理科学研究所原子核部門の仁科芳雅博士率いる「仁科研究室」が、湯川秀樹博士らの協力を得て原爆開発に着手していた。また福島県郡山市の石川山と朝鮮の菊根山にほウラン鉱が有り採掘も行われていた。これを裏付ける公文書は、米国エネルギー省が公開している。東条首相と杉山参謀総長は原爆完成を昭和天皇に上奏しているが、昭和天皇は「いくら敵国とはいえ民間人を大量殺戮する兵器の使用は日本の国柄に反する。日本が最初にその兵器(原爆)を使用すれば、他国も全力を傾注して完成させ相互に使用することにより、日本が人類撲滅の悪の象徴になってしまう」と却下されたことが伝えられている。 昭和天皇のこのお言葉は公式記録には残されていないが、敗戦時に自決を遂げた杉山元帥が遺した杉山メモの一部にこの経過が記されていた。
 米軍デービッド・スネル・レポートの証言によれば、日本が完成した原爆の実験を行ったのは、降伏三日前の昭和二十年八月十二日であり、実験地は朝鮮半島興南北部海岸である。つまり日本には、降伏せずにアメリカと核戦争を行うという選択肢もあったのだ。しかし、もし日本が原爆を使って反撃していれば、米国は報復のためにさらに数十発の原爆を日本全土に投下し、日本民族は全滅していたことであろう。そして数十発もの原爆の放射能は、五〜十万トンの死の灰をアジア全域と太平洋に散らし、広大な地域を海域が汚染されていたことである。昭和天皇のご聖断は自国の勝敗よりも人類全体の視野に立ち、人間よりも限りなく神に近いご発想であったのだ。そしてその昭和天皇の崇高な御心を理解した当時の日本の指導者たちは、自らは戦犯として処刑されるであろう覚悟のもとに、日米核戦争よりは降伏の道を選んだのである。
 ところがその日本の崇高な志は、戦後世界には受け入れられず、今や金正日のような凶悪独裁者が原爆をオモチャにする・・・
 
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↓5.聖心先生が言われた大東亜戦争に関するコメントに対する補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月21日(金)23時30分37秒
   これは今では色んなサイトで指摘し詮索しておりますが、隠匿した側も表面化出来ずに永久に歴史の闇の中に埋没していくことでしょう。霊的顕証された聖心先生も「これは確かに容易には発見されない場所で、人の心の隙を突いた死角だな。」と言っておられましたが、永遠に隠蔽されていくことは、これで良いのです。表面化すれば、窃盗、強奪の犯罪であり、国際的刑事事件に発展するものであり、こんなものは闇に消えていった方がよいものでしょう。隠匿した連中も、戦後に発掘出きるとでも思ったのでしょうが、そう簡単には表面化できなかったと言うことでしょう。戦後暫くは右翼の大物も知っていたようですが、今となっては知る者は皆無であろうかと思います。なお中国大陸からも色んな宝物が略奪にあって紛失して行方不明になっているように思います。北京原人の骨もそうでしょう。

ヤフーでも「ロマノフ 金塊」と入力すれば以下のようなサイトが紹介されております。
http://www.kokusai-tokyo.co.jp/nonfic/romanofu/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150406731/250-1709223-4206613
http://members.jcom.home.ne.jp/thrillerjam/KolchakGold.htm
http://ww1.m78.com/sib/bullion.html
http://members.jcom.home.ne.jp/thrillerjam2/essay0310.htm
http://www2e.biglobe.ne.jp/~tis-russ/sep2000.htm
また、ロマノフ王朝の秘宝(上)(下)(著者 典厩 五郎 出版社 新人物往来社 出版年 1989.10)でも取り上げられております。

 なお、聖心先生に、「山本五十六氏がフリーメーソンであったとか、彼がたった一機で南方戦線に飛び立って、故意に米軍に撃墜されて捕獲され戦後も生き延びて行ったこととか、戦後彼の姿を見た者がいるとかが、一部で指摘されておりますが、その可能性はどうですか」との問い掛けには、「さあ、どうかな」と言ってただ笑っておられるだけであり、真相は語ってはくれませんでした。矢張り、フリーメーソンとして個人名を上げるのは、遺族の方々に対しても売国奴として差し障りがあると感じたものでしょうか。

 なお、聖心先生は、フリーメーソンに対しては、警戒や用心することが大切だとは言っても、決して悪の権化であるとは決め付けてはおりませんでした。国際協調も世界平和も、ある意味では通常の世界では正解でもあり、それだけでは決して間違った思想ではありませんが、矢張り、自国の利益を最優先し、愛国的、民族的精神があってこそ、国際貢献が出来るものであり、最初からこれを放棄して行くのは、売国奴、亡国奴でしかないと言うことでした。特に国家危急存亡に際しての行動にこそ、如何なる対応をするかで大問題に発展していくものでしょう。結果的には民族解体、国家解体思想に繋がるものであり、目下、懸案の道州制もフリーメーソン的な思考であって行き過ぎであり、外国人参政権も、ある面では国家の中に国家を形成するものであり、決して推進したり許可してはならないと言っておりました。

 政治家でも、反フリーメーソン的な愛国民族的な行動をしたのは田中角栄氏でありますが、現在でも多くのフリーメーソンが政財官界や学界、マスコミ界などで活躍、暗躍しております。特に国際主義とか国際協調、国際貢献などを唱ったり、理念として掲げる連中は要注意でしょう。自虐史観を吹聴し喧伝している連中も、フリーメーソン的思考に洗脳されていると言って良いでしょう。彼らは結果的には、外国に民族の魂や利権を売り渡すような結果に至るものであり、高級な役職や社会的地位と引き替えに、国家社会を売り渡す売国奴に成り下がっていくものです。特に官界や学界でも、外国留学組などは、まんまとフリーメーソンの秘密結社に取り込まれていると言って良いでしょう。この本部はメーソンビルとして堂々と東京タワー付近にあるようです。そしてロータリークラブやライオンズクラブなども、奉仕や協調、国際貢献などを強調するものの、フリーメーソンを選別する機関と言って良いでしょう。なお、愛国的・民族的言動を吐くからと言っても油断は出来ず、そうしたところにもフリーメーソンの手が伸びているようです。要は対立、混乱を煽って国家解体するカバラの呪法による秘密結社の悪魔崇拝の思想なのです。
 
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↓4.聖心先生が言われた大東亜戦争に関するコメントに対する補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月21日(金)23時31分7秒
   それに引き替え、平成という元号では、世紀末の大激動や新しい世紀を乗り切るには、極めて弱い運気であり、薄っぺら、ぺっしゃんこ、へなへな、などの語感さえ連想される有様です。もっとも大激動が終焉し、平和が到来した後ならば大変結構なのですが、これから大激動に向かって行くには、余りにも時代錯誤、時代感覚無しの浮世離れした元号であるというものでしょうか。平成天皇のご性格も反映して、大東亜戦争のような国難には刀打ち出来ずに沈没し、今時の歴史的激動に際しては、大東亜戦争時と比べても、早急に立ち上がることは極めて困難になるだろうと言っておりました。

 平成という元号名も、漢学者が大激動の時代背景も解らずに、ただ古典から適当に幾つか選択し、更に国際情勢音痴の当時の官房長官が、耳当たりの良いものを選んだと言うことでしょう。もっともこうした点を打開するには、性格的に積極的な皇太子に譲位しすべく、自ら退位されることが好ましいとも言っておられましたが、現行の皇室典範から言っても、また周囲がそれをさせないから無理であろうと言うことでした。なお聖心先生ならば、「世紀を乗り越えるという意味で、『紀延』と言う元号を付けたであろう」と言っておられました。

 さて、外国のことも少しばかり拝聴したのですが、ヒットラーに関しては、「替え玉を使って死んだように見せかけて、戦後も生き延びた」と指摘されておられました。余りの驚きで、それでは何処で如何なる生活をしたのかは聴く余裕もありませんでした。一部の有識者からも、ヒットラーはスペインにいたとか、南米に逃亡したとか言われておりますが、霊感者のゲリー・ボーネル氏が書いた「人類アカシャ全史 アカシックレコードから読み解く人類の起源と歴史、そして驚愕の近未来」の本を読んでみると、そこにもヒットラーが米国に捕捉されて、戦後のドイツ科学者がロケット技術開発で米国に協力させるように、ヒットラーの権威乃至命令を利用したと指摘しておりますが、案外真実でありましょう。

 なお死んだように見せかけるのは、日本でも、源義経の衣川の決戦で死んだことにしての北海道への逃避行、上洛途中での武田信玄死亡事実を3年間にわたって隠蔽したこと、また大阪城の落城の際に、豊臣秀頼の鹿児島落ち、徳川家康の大坂夏の陣で真田幸村により死亡した可能性、明智光秀の天海僧正などでも見られたように、頻繁に起こっていることでしょう。昭和の激動期や大東亜戦争時でも、例えば、2.26事件関係者の中には、死んだことにして、大陸に逃亡させて、暗躍させていたようです。これなども充分に検証して見たいと思っております。

 ところで、ロシア・ロマノフ王朝の金塊は、第二次世界大戦初めまでは国内で厳重に保管されていたものですが、大戦中にシベリア鉄道でイルクーツクまで持ち出され、その後、紛失したようで、一部で関東軍が関与し日本に持ち込まれたのではないかと疑惑の中心であったものです。確かに、ロマノフ王朝の絵画や宝石の類は発見されておりますが、大量の金塊は行方不明のようで、一部ではスイス銀行に保管されているとかの指摘もあるようです。
 
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↓3.聖心先生が言われた大東亜戦争に関するコメントに対する補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月21日(金)23時31分25秒
   話のついでに言えば、原爆と並んで、左翼系の方々や平和愛好者らは、原子力全てを危険視し、原子力発電所にも猛反対しておりますが、聖心先生は、原子力発電所は、ソ連(現ロシア)のような黒鉛炉の場合には構造的欠陥で問題があったが、日本の原子炉の設計は何ら危険ではない。勿論、戦争になれば危険だが、これは全てに言えるもので、何も原子力発電所ばかりではないと言っておられました。むしろ食品添加物の方が危険であると言っておりました。当方も原子力関係の事故を調査してみると、確かに、米国のスリーマイル島や日本での事故でも、バブルの閉め忘れや、配管のチェック漏れからくる減損などの人為的ミスばかりのようです。また日本にはウラン資源は豊富にあるのだとも言っておりましたし、高レベル放射性廃棄物の処理も可能だとも教えてくれました。

 聖心先生は、あらゆる事件や事象の因果関係を正しく把握されて判断を下されるもので、仏身に顛化された以上は、仏と言う一般常識からして極めて穏健で温厚な解釈や評価を下すのかと思いきや、中には常識を越えた可成り過激なものがあったり、通説や常識とは全く逆であったりして、時にはなかなか真意が把握出来なかったり、背景を理解するのに時間が掛かったりしましたが、今では殆ど納得がいくことばかりです。矢張り、中庸・中道に従って判断されておられ、それこそ真の仏の解釈という言うものかと思いました。現在の多くの宗教家が言うような、戦争反対、原爆反対、原子力反対と言う何でも残酷なものは反対ということが、仏の真意ではありませんでした。

 ところで、今となっては昭和天皇と軍部とは決して一枚岩ではなく、むしろ昭和天皇は軍部の独走に対し嫌悪されておられ、大東亜戦争は負けて良かったと思っていた節が一部の有識者からも指摘されております。これは2.26事件における昭和天皇の対応にもその心理が現れていると言えるでしょう。即ち、天皇派と軍部派とが並行して進んでいったと言うことでしょう。この縦割りの体質は今でも何ら変わってはおりません。日本は国民レベルでの表面上の和の精神とは相違して、指導者階層の内部では何処までも深刻な亀裂を抱えていくようです。その点をマッカーサー米国占領軍司令部も理解しており、天皇は利用されたものであり、戦争責任はないと判断されたのであり、国民を統合する意味でも天皇制を温存させ利用したものであり、これは正解であると言うことでした。
 
 戦後に掛かる点に関しては別途、紹介していくことになるかと思いますが、少しばかり言及すると、「天皇の戦争責任は如何でしょうか」との問い掛けに対しては、「昭和天皇には明治憲法下における建前上の責任はともあれ、、実質的には昭和天皇に戦争責任はなかった。軍部に利用されたのが正解だ。しかし、そうは言うものの、これでは国民感情や中国や韓国に対しては、収まりが付かない故に、昭和天皇は自発的に退位して、皇太子に譲位すべきであった」と申されておりました。そして「これにより、国民の意識変革も、また対外的な戦後処理も一線を画して明瞭になったであろう」と言っておられました。この点も一部の有識者からも、ドイツと比べて日本の不完全な戦後処理として指摘されるところです。

 なお、昭和という大激動を無事に乗り越えられたのも、昭和天皇の運気もさることながら、「昭和」という元号も実に良い元号であったと言うことでした。個人でも名は体を表すと言いますが、名前負けや、性格と合致しない名前の時には、運勢にも関係するようです。そこで国家の名は元号であり、元号とは個人の名前と同じように、その名前如何によっては国家の命運に大きく影響を及ぼすことがあると言うものでした。その意味では、明治も大変良い元号であったというものでした。大激動を乗り切って行くに相応しい力強い元号であったと言うものです。
 

↓2.聖心先生が言われた大東亜戦争に関するコメントに対する補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月21日(金)23時31分46秒
   勿論、戦うことを放棄してダラダラと後退して行ったならば、心機一転の大飛躍もなかったし、むしろ潔く身命を賭して国民が一致団結して戦ったからこそ、戦後の大発展があったと言うことであり、中国や韓国を除いて、西洋列強の植民地支配で苦しめられてきたアジア・アフリカ諸国などを始め、全世界が日本を尊敬と崇敬の目で見たというものでしょう。もっとも、反日的言動をする中国や韓国も、内心では、反日の建前に反し本音の部分では、日本の戦争突入と戦後の発展を驚異と驚愕の目で見ているのも確かです。この当たりの戦争突入と戦後の大発展との、そして米国の占領とも関係して、これらの因果関係を理解出来る者は極めて少ないのではないでしょうか。

 即ち、空襲で木っ端微塵に破壊されたからこそ、丸裸で出直す意識変革が成されて、新たに心機一転で再出発し再生出来たと言うことでしょう。新しい機械や技術を導入して、フロンチア精神に燃えて邁進出来たと言うことでしょう。因みに戦勝した米国は、その後、機械や設備を更新する適切な機会をも見出せずに、ずるずると製鉄や家電などの様々な製造業が敗退していったと言うことでも理解できるかと思います。物事は、正に「禍福は糾える縄の如し」「苦有れば楽有り」と言う無常な世界なのでしょうか。

 なお、大東亜戦争時における原爆製造や保持に関しては、「無かった方が良かった」とは申されましたが、これは、「原爆を米国に落とすことなど不可能であり、結局は現実的には使えないものであり、逆に、原爆保有で占領軍に対する攻撃の意図ありなどで、大変な報復を受けたであろう」と言うことでした。これはナイフを隠し持っていることがばれた時の相手の反応や対応を考えてみれば、それとなく解るかと思います。また戦後の国際社会においては、「ソ連や中国の姿勢をみて、日本は原爆は保有すべきだ。原爆があるからこそ、戦争への抑止力になり、頑迷、狡猾な外国への対抗力になるのだ」と申されておりました。

 即ち、左翼関係者が言うような、単なる平和愛好的観点から、原爆は危険で残酷な兵器だから保有するな、廃棄せよと言うものではなく、その折りの国内外の諸情勢により、その是非が決定されると言うことでしょう。軍事力で圧倒するソ連や中国に向けて、絶対不可欠であると言うことでした。例え、米国の核の傘に入っていても、それでは自力の防衛心も生まれずに他力本願に成り下がっていき、好ましいものではなく、また米国が必ずしも日本の国益に従って行動するとは限らないからだと言っておりました。当然に、平和憲法の第9条の改正は必須で、軍事力の整備は、経済の活性化と並んで国家の基本であり、必要であると言うことです。

 また、聖心先生に、「何故に、長崎や広島に原爆が投下されたのでしょうか。何か因果があるのでしょうか。」に対しては、「そこが造船所や呉などの軍港が近く、軍事的要所であったからである。結果的には住宅地や一般大衆への攻撃や殺傷であったが、決して軍事関連の目標と無縁ではなかった。」と言うことでした。決して無差別な爆撃や原爆投下ではなくて、詳細に緻密に検討していった結果だと言うことでしょう。また空襲にしても仕方がなかったと言うことでした。それが国家を挙げた総力戦の戦争であり、回避も妥協も出来ずに突き進むしかなかったし、これで精算して良かったのだと言っておられました。
 

↓1.聖心先生が言われた大東亜戦争に関するコメントに対する補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月21日(金)23時32分2秒
   再度の御訪問と御投稿をいただきましてありがとうございます。ご興味とご関心を抱かれたことに対し、大変光栄に感じ感謝するものであります。当HPは、普段は大した情報でもないののですが、もっとも制限したり抑制していることが多いのですが、時折、ユニークな情報と受け止められる方もおられるようです。当方も故意に沢山掲示板を設置して、話題が錯綜しないように長時間掲載出来るように配慮し、単なる当方の知識や記憶の整理というもので、それとなく解らないように掲示しているものです。従って、当情報を発見し関心を有されたことに敬意と感謝の意を表するものです。

 なお大東亜戦争に関しては、またその後の戦後処理、戦後の発展などに関しては、多くの専門家の間でも様々な見解や評価が対立し錯綜しており、その歴史的意義や価値観などで評価や意義を巡って大混乱を来しているようです。そこでかつて聖心先生の言われたことを想い出しながら、少し抵抗や躊躇もあったのですが、今となってはある程度紹介していくのも良いかなと思って掲載したものです。これこそ聖心先生が実に客観的、総合的に、大局的に判断され評価されたものであり、真理に迫るものと確信しているものです。物事は一面だけででは、全体としての真正な評価には成り得ないものかと思います。

 ところで、大東亜戦争は、実に日本は追い詰められてやむを得ず戦ったわけですが、これは、マッカーサーも戦後の米国議会で、「日本は資源もなく自衛のためにやむを得ず戦争に駆り立てられていったものだ。東京裁判は間違っていた」と証言しておりますが、日本のマスコミは殆ど無視しているようです。米国にも良心の呵責があったと言うことです。米国と正々堂々と戦ったことに歴史的な意義があるというもので、戦いの勝敗は第二義的であると言うことです。その点は日本人は、決して敗退して自虐的になる必要はなく、むしろ米国の最大の驚異になったことを自覚し、誇りに思って良いでしょう。

 なお、大東亜戦争は、結果的には敗けて勝つということになって、良かったと言うことでしょう。万一、勝利していたら、古いシステムが温存され、戦後の高度経済成長もなかったというのが、正しい歴史的評価であると言うことです。また巨大な米国の戦後処理にも困ったと言うことで、逆襲されていく可能性が高く、それにより、逆に日本が行き詰まることもあったと言うことです。それほど、国民心理は異常なほどに高ぶっており、中庸・中道から大きく逸脱し掛けていたと言うことでした。それ故に、戦争が終わって皆が解放された心理に浸ったというのも真実でありましょう。

 そして、国家の命運を賭けて、思い切って国民総決起で一丸となって戦ったからこそ、その勢いで戦後の大発展があったというものです。よく、1940年の戦時体制が戦後の大発展に繋がったという有識者もおりますが、決して単に社会の組織が戦時体制で堅固であっただけではありません。国民意識が大きく作用したと言うことでしょう。逆に、もしも最後通牒の宣戦布告でもあるハルノートに屈従して、ずるずると撤退していたら、その後は卑屈な国民性に成り下がって、怠惰で堕落し自暴自棄の後悔に満ちた国民社会に転落していったであろうと言うことです。
 
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