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3.米FRB議長グリーンスパンが全世界を脅迫し米国ドル崩壊が緊迫化

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月20日(火)23時09分22秒
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   以下、最近の異常なドル買い介入を紹介する読売新聞紙などの報道だ。 

1月19日
■ 『年初からの円介入6兆』1か月間での最高額を突破
 急激な円高に対応するため、今年初めから政府・日本銀行が断続的に実施している為替介入の累計が六兆円を超えたことが18日、明らかになった。1か月間の為替介入の最高額は昨年9月の五兆千百十六億円で、今年一月は約半月でこれを上回り、すでに過去最高を更新した模様だ。
 特に九日に東京市場で行われた円売り介入は一兆七千億円と、一日の介入額としては最近にない大規模なものだったと見られる。この介入で円相場は一時一ドル=百八円台に下落したが、効果は一時的だった。度重なる介入で急激な円高はある程度抑制されているものの、市場には単独介入の限界を指摘する声もある。政府は外国為替資金特別会計(外為特会)の介入資金調達枠(七十九兆円)を使い切り、保有する米国債五兆円分を日本銀行に売却して、更に介入を続ける方針だ。

■ 日本の外貨準備は2003年末で、ついに6735億ドルに達した。03年1年間で約2000億ドル強増加した。ドル暴落の危険大幅な経常赤字の拡大の裏には確かに財政赤字の急増がある。また、高成長の下での低金利政策も、懸案であった雇用の回復が明らかになる下では説明がつかなくなってきている。

1月20日
■ 『為替介入含み損 8兆円規模』
 2003年度中に2兆円増へ  外為特会
 円高に伴い、政府が保有する外貨建て資産の含み損が急拡大している。財務省によると、円売り・ドル買い介入で得た外貨資産を管理する外国為替資金特別会計の為替評価損は、今年度中に約二兆一干二百億円拡大し、累計で約七兆七千九百億円に達する見通しだ。外貨資産の運用益積立金が十一兆一千八百億円あるものの、最近の急激な円高で評価損がさらに膨らむ可能性が大きい。
 評価損が急拡大したのは、外為特会の大半を占めるドル建て資産が円高で大幅に目減りしているためだ。同省は資産を一ドル=一二一円で換算していたが、円高の進行で昨年六-十一月の平均相場である一ドル=一一五円に変更した。昨年十二月以降、円高はさらに進んでおり、三月末時点の評価損は八兆円を超えるとみられる。
 一方、外貨資産の運用益などから生じる今年度の利益は約一兆四千三百億円の見込み。今年度一年間では評価損が運用益などを約七千億円上回るが、累計では運用益が評価損を上回っている。
 外貨建て資産の評価損益は、円安を食い止めようと政府・日銀が円買い・ドル売り介入して、外貨を円に戻すまで表面化しない。
 

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