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HTLV-1母子感染対策で新マニュアル - 厚労科研の研究班が概要を報告

 投稿者:panda  投稿日:2017年 3月23日(木)21時30分23秒
  HTLV-1母子感染対策で新マニュアル - 厚労科研の研究班が概要を報告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-11300000-cbn-soci

厚生労働科学研究の研究班は22日、成人T細胞白血病(ATL)や神経難病の関連脊髄症(HAM)などの
原因ウイルスHTLV-1の母子感染予防対策のマニュアルの概要を厚労省の「HTLV-1対策推進協議会」に報告した。
保健指導・医師向けのマニュアルを刷新したもので、スクリーニング検査に関しては、保険収載されたPCR法を推奨している。【新井哉】

 
 

ずる賢いウイルス? 女性の致死率低いのは母子感染が狙い 英研究

 投稿者:panda  投稿日:2016年12月14日(水)18時15分9秒
  ずる賢いウイルス? 女性の致死率低いのは母子感染が狙い 英研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000024-jij_afp-int

【AFP=時事】白血病などの病気を引き起こす可能性があるウイルスに女性が感染した場合、
母子感染するまでその女性が死なないようウイルスが致死性を低下させているとする研究結果が
13日、発表された。

 科学者の間では長年、白血病などの病気を引き起こす可能性がある「ヒトT細胞白血病ウイル
ス1型(HTLV-1)」に感染した場合に男性より女性の致死率が低いのは、少なくともこのウイル
スに限っては、女性の免疫機能の方が男性よりも強く働くからだと考えられていた。

 ところが、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に
発表された研究論文は、HTLV-1が男性感染者には提供できない機会を悪用するように進化を
通じて順応してきたとする新たな証拠を提示している。

 論文の共同執筆者で、英ロンドン大学(University of London)のビンセント・ジャンセン
(Vincent Jansen)教授は「このウイルスが引き起こす疾患の悪性度が女性感染者の方が低いの
は、ウイルスが母子感染を狙っているからだ」と説明。ジャンセン教授によれば、HTLV-1の母子
感染は、出産時または授乳中に起きる可能性があるという。

 比較的単純な遺伝物質を持つ微細粒子であるウイルスがどのようにして感染する宿主の性別を
検知、順応しているのか、正確な仕組みについてはまだ分かっていない。

 だが、ジャンセン教授とロンドン大学の共同研究者のフランシスコ・ウベダ(Francisco
Ubeda)氏は、同程度に説得力のある説明が他に存在しないことを複雑な数理モデルを用いて
示している。

 研究チームは、HTLV-1の発病率と進行について、日本とカリブ海諸国で比較した。

 日本では、HTLV-1が致死性の成人T細胞白血病に進行する確率が女性より男性の方が3倍近く
高いことを研究チームは発見した。一方、カリブ海諸国では、HTLV-1が致死型に変異する確率は
男女でほぼ等しかった。

 この理由は、乳児の育て方の違いにあると研究チームは推測している。

 日本では、HTLV-1の母子感染経路の一つである母乳による授乳がより一般的に、
長期にわたって行われており、このことがHTLV-1の女性感染者の致死率の低さを誘発していると
研究チームは結論付けている。
【翻訳編集】 AFPBB News

 

Re:HTLV-1陽性の血液製剤、23人に輸血-日赤、感染の有無の把握は2人だけ

 投稿者:panda  投稿日:2016年 6月 7日(火)08時11分19秒
  輸血感染を考える
http://htlv1toukyou.kuronowish.com/yuketu.html

参考に。
 

HTLV-1陽性の血液製剤、23人に輸血-日赤、感染の有無の把握は2人だけ

 投稿者:panda  投稿日:2016年 6月 1日(水)06時14分59秒
  HTLV-1陽性の血液製剤、23人に輸血-日赤、感染の有無の把握は2人だけ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000004-cbn-soci

日本赤十字社(日赤)は31日、成人T細胞白血病(ATL)や神経難病の関連脊髄症(HAM)などの
原因ウイルス「HTLV-1」の陽性反応が出た血液製剤が23人の患者に輸血されていたことを明らかにした。
輸血後に感染しているかどうか検査できたのは2人だけで、残りの患者の感染の有無をほとんど把握できていないという。【新井哉】

 日赤によると、現在のスクリーニング検査では、同検査で使う試薬添付文書で示された値の1.0以上ならば陽性と判断し、
輸血用血液製剤などには使用していない。しかし、この値の前後で陽性や陰性の反応を繰り返す「微妙な検体」(日赤)を収集し、
HTLV―1のウイルス由来のDNA「プロウイルスDNA」を測定。その結果、635本のうち15本からプロウイルスを検出した。

 添付文書よりも低い値に陽性反応が分布していたことを踏まえ、日赤は昨年3月から調査を開始。
暫定的に検査の範囲を広げ、これまでの検査では陽性とされなかった値(0.6-0.9)の献血血液の陽性頻度を調査したところ、
対象となった1066本のうち8本が陽性となった。

 陽性となった製剤のうち一部が医療機関に供給され、23人に輸血されたとみられるが、
日赤は、輸血後に検査できた2人について「感染は確認されなかった」と説明。
調査時点で輸血された患者がすでに死亡していたケースもあり、残りの患者の感染の有無を調べるのは難しいという。

 現在、日赤と試薬メーカーが共同で検査試薬の改良に取り組んでいるが、
それが導入されるまでは今回の調査で行った検査を暫定的に続ける方針。

 

高額抗がん剤、効き目予測

 投稿者:panda  投稿日:2016年 5月24日(火)20時43分18秒
  高額抗がん剤、効き目予測 京大、たんぱく質の目印発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000079-asahi-soci

新しい抗がん剤「オプジーボ」(一般名・ニボルマブ)の効き目を予測できる「目印」を、
京都大の小川誠司教授(分子腫瘍(しゅよう)学)らの研究チームが見つけた。
オプジーボは年間で数千万円かかる高額な薬で、効果が見込める患者を見分けるのに役立つ
可能性がある。24日、英科学誌ネイチャーに発表した。

 オプジーボは、がん細胞が抑えていた免疫を再び活発にして、がんへの攻撃を促す。
2014年、皮膚がんの悪性黒色腫(メラノーマ)向けに世界で初めて日本で承認。
昨年12月に肺がんでも承認された。肺がんの場合、月300万円前後の費用がかかり、
年間約11万人という新たな患者の多くが使うと1兆円を超えるという試算もある。
末期がんでも効果が見られる一方、患者によって効き目に大きな差がある。

 小川教授らは、がん細胞の表面にあり、患者の免疫の働きを抑えるたんぱく質に着目。
患者の細胞に特定の遺伝子の変異があると、このたんぱく質が増えることを突き止めた。
変異がある患者は免疫が強く抑えられているため、オプジーボによって免疫を活発にすれば、
高い効果が見込める。

 約1万人のがん細胞のデータを元に、この遺伝子変異がある患者の割合を計算すると、
成人T細胞白血病(ATL)で27%、B細胞悪性リンパ腫で8%、胃がんで2%、
食道、子宮、大腸の各がんで1%などと推計された。
今後、ATLを対象にしたオプジーボの臨床試験で、この目印の有効性を確かめる。

 小川教授は「治療の効果を最大限にするためにも、早急な検証が必要だ」と話している。

 

血液のがん、新治療の臨床研究開始

 投稿者:panda  投稿日:2016年 3月 7日(月)18時32分9秒
  血液のがん、新治療の臨床研究開始…7年後の実用化目指す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00010000-yomidr-sctch


ウイルスが引き起こす血液のがん「成人T細胞白血病(ATL)」の研究を進める大阪大は、がんを守る細胞を無力化した上で、
免疫細胞による攻撃力を強める「2段階方式」の新たな治療法の臨床研究を始めた。

20~80歳の難治性や再発の患者らが対象で、今後3年間に約30人で安全性や効果を確認し、約7年後の実用化を目指すとしている。

ATLは、主に母乳を通じて子に感染した原因ウイルスが起こす白血病の一種。国内感染者は約100万人で、毎年700~1000人が発症するとされる。

阪大の坂口志文教授と江副幸子講師らのチームは2014年12月に阪大病院倫理委員会の承認を受け、先月29日から臨床研究に着手。
1例目の患者は77歳の男性で、昨年9月の発症後、抗がん剤治療を受けたが効果がみられなかったという.

一般的に体内に異物が入れば免疫細胞が攻撃し、排除する。しかし、がんの周りには、免疫細胞にブレーキをかける「制御性T細胞」(Tレグ)が
集まり,免疫細胞からの攻撃を防いでいる。
新治療法では、Tレグを排除するATL治療薬「モガムリズマブ」で、がんを無防備にするとともにがんワクチンを注射、免疫細胞の攻撃力を強化する。
治療期間は約2か月半で、ATL治療薬を週1回ずつ計8回、がんワクチンを隔週1回ずつ計6回併用する。
ATL治療薬とがんワクチンの投与期間を分けたり、ATL治療薬だけを投与したりした場合との比較も行う。
早ければ18年中にも臨床試験(治験)を始め、23年中の薬事承認を目指す。

Tレグは坂口教授が発見し、国内外でがん治療への応用などの研究が進む。江副講師は「副作用が強い抗がん剤と比べ、
Tレグを狙った治療は体の負担が少なく、従来の抗がん剤が効きにくい人にも十分な効果が期待できる」と話す。
 

難治性血液がんATL発症阻害剤を開発 東大研究グループ

 投稿者:panda  投稿日:2015年12月 9日(水)21時24分17秒
  難治性血液がんATL発症阻害剤を開発 東大研究グループ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00010003-nishinp-soci

ウイルスHTLV1の感染が原因で九州に患者が多い難治性血液がん、成人T細胞白血病(ATL)について、
東京大大学院の渡辺俊樹教授(血液腫瘍学)らの研究グループが、発症要因となる血液中の酵素群を特定し、
高い確率でがん細胞を殺す化合物(阻害剤)を開発した。がん化していない感染細胞を減らす効果も確認された。
5年後の実用化を目指しており、新たな治療薬や発症予防薬への応用が期待される。
 製薬大手の第一三共(東京)などとの共同研究。7日(日本時間8日未明)に米フロリダ州であった米血液学会で発表した。
 グループはウイルス感染が引き金になって「EZH1/2」と呼ばれる酵素群が細胞内で過剰に発生し、
正常な遺伝子が発現しなくなった結果、細胞のがん化が進み、ATLが発症するメカニズムを解明した。
渡辺教授によると、患者と感染者約30人の細胞を使った実験では、阻害剤を投与後、遺伝子の働きが正常化。
がん細胞の多くが死滅するとともに感染細胞も減り、すべての例で有効と確認されたという。
 HTLV1は主に母乳を介して母子感染する。厚生労働省によると、国内感染者は推計100万人超。感染者の約5%が発症し、
毎年約千人が死亡している。
 同様の遺伝子の異常はATLだけでなく、他の悪性リンパ腫や白血病でも見られ、渡辺教授は「阻害剤は幅広い種類のがんにも非常に有望。
発症予防薬としての利用も視野に新薬承認への治験に取り組みたい」と話した。
=2015/12/09付 西日本新聞朝刊=
 

成人T細胞性白血病に対する新たな複合的ワクチン療法の治験を開始

 投稿者:panda  投稿日:2015年 7月 7日(火)18時23分31秒
  成人T細胞性白血病に対する新たな複合的ワクチン療法の治験を開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000025-it_monoist-ind

九州大学は2015年6月19日、九州大学病院で、成人T細胞性白血病(ATL)に対する新たな複合的ワクチン療法の治験を開始したと発表した。
治験では、九州がんセンター、九州大学、東京医科歯科大学などの共同研究グループが開発した治験薬を用いるという。

またATL-DC-101は、患者の血液から取り出した白血球の一部(単球)を培養・分化させ、Tax抗原のペプチドを添加した樹状細胞ワクチン製剤のため、
皮下投与することでATL細胞に対する免疫の活性化が期待されるという。さらに、抗CCR4抗体の併用により、CCR4を発現する制御性T細胞を排除し、
樹状細胞ワクチンの効果が高まることが考えられるという。

今回の治験では、既に治療を受けているATL患者を被験者とし、ATL-DC-101単独、または抗CCR4抗体との併用の安全性を評価する。
まずは九州大学病院と九州がんセンターで治験を開始し、段階的に東京医科歯科大学、名古屋市立大学でも実施する。
ATL-DC-101は、九州大学先端医療イノベーションセンターの細胞調製センター(CPC)が製造する。
 

成人T細胞白血病に効果か

 投稿者:panda  投稿日:2015年 4月25日(土)07時44分51秒
  成人T細胞白血病に効果か=エイズ治療薬―京都大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000006-jij-sctch

エイズ治療薬「アバカビル」に、免疫細胞のT細胞ががん化する「成人T細胞白血病(ATL)」を抑止する効果があることを発見したと、
京都大大学院医学研究科の高折晃史教授らの研究グループが発表した。新たな治療法の開発や肺がんなどへの応用も期待できるという。
論文は24日、米科学誌サイエンス・アドバンセス(電子版)に掲載された。

 ATLは、レトロウイルスのヒトT細胞白血病ウイルス1型が原因とされる血液のがん。国内感染者は約108万人おり、1年間に約5%が発症する。
治療法は化学療法や造血幹細胞移植だが、3年生存率は3割程度にとどまるという。
 研究グループは、アバカビルがATL細胞を死滅させることを発見。ニワトリの細胞などを使った特殊な実験で、
DNAの異常を修復する機能を持つ酵素が関与していることを突き止めた。ATL細胞では、この酵素の発現量が少なくなるため、
DNAに入り込んだアバカビルを取り除くことができず、ATL細胞が死滅してしまうという。
 高折教授は「今秋から2年間、ATL患者20人にアバカビルを投与する臨床治験を実施する」と話している。

 

レンチウイルスベクターベースの治療用ワクチンについて

 投稿者:panda  投稿日:2015年 4月 1日(水)17時50分32秒
  テラヴェクティス、成人T細胞白血病/リンパ腫を治療するための当社のレンチウイルスベクーベースの治療用ワクチンについて、
欧州医薬品庁から希少薬指定を獲得
http://www.businesswire.com/news/home/20150206005137/ja/#.VRuvMOmJjIU

完全統合型の創薬・臨床開発バイオテクノロジーを手掛ける企業として治療用ワクチンと免疫療法の開発に傾注するテラヴェクティスは、
欧州医薬品庁(EMA)が成人T細胞白血病/リンパ腫(ATL/L)を治療するための当社の治療用ワクチン候補について、
希少薬指定を行ったと発表しました。

ATL/Lは白血球の一種Tリンパ球の希少な悪性腫瘍で、ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)で引き起こされ、
日本の全人口における有病率は最大で1%となっています。HTLV-1に感染した全患者の約5%が生涯においてATL/Lを発症します。

欧州における希少薬指定は、人口1万人当たり5人未満の有病率の致死的疾患ないし慢性消耗性疾患を対象に、
その治療・予防・診断を目的として開発中の医薬品に付与されるものです。

「当社では2015年第3四半期末に向けて最初の患者を欧州で募集し、
2016年に米国と日本でさらなる開発を前進させることができると見込んでいます。」

*期待
 

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