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3.大激動の後に真の宗教改革の時機到来か

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 8月10日(日)00時31分29秒
   さて○先生の書かれたご本を一通り拝読させていただきました。非常に早い時期から、西洋文明と中国東洋文明の本質、そして社会主義や資本主義の本質や矛盾を突かれて、西洋文明の本質がユダヤ教であることを始めとして、そのヒューマニズム等に於ける誤り偏った利欲性や邪悪性を一刀両断の下に分析された手法・展開には大変驚かされ尊敬しております。若いときの古事記のご研究にしても、殆どの方が単なる歴史物や文献資料として把握されて、宗教観や信仰観、宇宙観と絡めてご研究されていないのに、○先生のご指摘こそが、正しい宗教観や信仰観に基づいて、宗教と宗道との相違に触れられており、当方が模索し志向していた理念と殆ど同じであるとの感を強く致し大変感銘を受けております。○先生ご自身が、人生の比較的若くて何にも染まっていないときにご研究された故にこそ、先入観や固定観念に囚われることなく真実を解明できたのではないかと思います。

 そして仏教に関しても、○先生も現在の仏教関係者は釈尊の教えとは大きく相違して誤り偏った解釈と実践が成されているのではないかと言う趣旨で糾弾されており、当方も誠に同感であり、大変残念なことであります。ただ○先生も他方では、真の仏道、仏法は大変に奥が深いという旨のご感想ないしご指摘をされておられるように、恰も宗教と宗道とを混同したり、神道と神教とを混同したりするのと同じように、大方の仏教専門家は仏教と仏道とを混同しているように思います。また、○先生がご指摘されるように、仏道も真の目的、意義、理念を誤れば個人救済に陥り、下手すれば唯我独尊の独善主義に至る危険性があり、仏道は神道を基本にしていかねば真の仏道には成り得ないように思います。当方もあくまでも神道を基本にし仏道との融合を図って行くべきであろうと思っております。

 当方は広大無辺の大宇宙の哲理、摂理の宇宙理法として、神道が縦糸として、そして仏道が横糸として合い織りなして宇宙法則を構成し、恰も、この世には男女が居て、共に融合し協力し調和していかねば社会が成り立たないのと同じように、神道と仏道は男女のような陽と陰の役割を果たすべく融合して行くべきであろうかと思っております。神と仏とは、恰も男女のように、波動想念の微徴、意志・力の強弱、位の高低による差異であり、両者は共に調和・融合していくべきで、決して排他的になるものではないと思います。なお、仏教の一部の法華教団は、法華経に神道的要素や般若心経の要素を取り込んでこれで十分だと言っておりますが、これでは男性が女性的素養を修得して取り込んだから最早女性は不要、或いはその逆に男性が不要というのと同じで、根本的に誤っていると言えるでしょう。男女は対等に協力し調和して行かねばならないのと同じように、神道と仏道の融合にこそ、宇宙理法の真髄があると思われます。

 なお、吾々自身の体内奥深くにも、真の神仏が心や魂として宿り鎮座されているように思われ、その心魂の錬磨、向上、浄化と共に、その神聖で清浄な心魂が宙点に鎮座される真の神仏と一直線に結合されて、如来、成仏への達成が可能になるものと思います。決して神仏は自己と離れた存在ではなく、自分自身の中にこそ存在すると思われます。そして仏道で言う輪廻転生の法則と、神道で言う宙点に鎮座される真の神仏を仰ぎ詣拝する「かんながらの道」こそ真理というものでしょう。共に心魂の浄化であり、正に真の仏と神に至る浄化に他ならないと思います。従って、この世限りの人生と誤解するユダヤ教の金銭崇拝宗教の現世御利益宗教などは以ての外であり、また、自分自身の心魂を自力で浄化しないで、ひたすらに神仏に帰依することを強制するような他力本願的なキリスト教や浄土教のような宗教も誤り偏ったものと言え、更にはヒンズー教のカースト制度などに見られるように、輪廻を固定的、諦観的に捉えるのは偏狭な解釈で全く論外でしょう。 
 

2.大激動の後に真の宗教改革の時機到来か

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 8月10日(日)00時22分18秒
   ところで、現在の日本の経済環境は、大した景気浮揚の兆候もなく、また企業業績も芳しくない中で、株価の異常高騰を仕組まれて景気振興を煽り、他方で金利の上昇から債権暴落の懸念、そしてハイパーインフレの危機が次第に高まってきたようです。他方で、政局も波乱含みで秋口からは自民党分裂も視野に入れ大激動に突入していくようです。米国に付け込まれて便乗させられて支援を受け、外国勢力に利権を明け渡す売国的改革派と、国家財政を食い物にして何処までも既得権益を死守する亡国的抵抗派との熾烈な闘いが始まろうとしているように思います。歴史的にも異常な低金利政策にしても、また郵政民営化にしても、道路公団の民営化にしても、更には逆行する銀行の国営化にしても、その本質実体の全ては米国を助け米国に隷従し米国企業に利権を明け渡す改革に他なりません。

 こうした似非構造改革が進展していく中で、推進派と抵抗派の両者共倒れの末に、真の愛国旋風が巻き起こっていくものと思います。正に当方が予想する遅くとも2004,5年頃の国家破産の危機到来であり、経済、財政、軍事などの国内外の諸情勢が一挙に収斂するように危機が急迫化してきたものと思います。小泉現政権の崩壊後は正に群雄割拠の戦国時代に突入であり、例え、再選されても、3年間の任期中に国家破産を迎えていくことでしょう。大東亜戦争終了後に行われた新円切り替えの個人財産を消滅させ、政府債務を帳消しにするデノミの到来も有り得るでしょう。正に、現在は○先生もご指摘し示唆されたように、昭和恐慌機期と同様であり、昭和2年の金融恐慌、昭和4年の金解禁から昭和6年の金解禁の禁止に至る大激動の到来と酷似してきており、グローバル経済に歯止めを掛けるべく、米国の圧力を排除した金融鎖国的政策も必至となるでしょう。

 ところで、今回の貴会冊子に掲載された当方の今後の展望を示唆した拙文に若干追記したものを、退職された年輩の知り合いの方に偶々見せたところ、「長生きして良かった」と意外にも多大な関心を持たれて、周囲の方にお見せすると言うことで、何やら、今後の当方や周囲の感触や感想、そして日本の国家社会の動向に大きく影響を及ぼしていくような兆候を痛感いたします。先のお手紙で、2002年末で既に波動・空気・流れが大きく変化し、真剣に真理を探究し、国家社会を憂慮する勢力にとって、霊的には大勝利であり既に勝敗が決したと思われることを示唆いたしましたが、これは正に、○先生が当方の拙文を好意的に評価されて冊子に掲載される意思を表明されたことにより、宙天に鎮座される真の神仏に崇高で清浄で真摯な篤き心魂の想いが通じた結果であろうかと思います。

 逆に言えば、当方の火山灰技術に関する見解や、別途紹介する聖心仏陀先生に対して抹殺し排斥し封印して行った結果が、日本の失われた13年であり、衰退・衰滅の一途を歩む現在の日本の姿であろうかと思います。今や、神聖で清浄な波動が世界中に拡散し浸透して、邪悪で猜疑な想念を一掃し廃絶しつつあり、次第に内部分裂、衰退、破綻、崩壊の一途を歩んでいるように思います。それ故に、当方が取るべき行動は目下のところ、ただ衰退、破綻、崩壊を高みの見物で見守ることに徹するだけであり、何もしなくても周囲が次第に沈没し崩壊していくのをじっと待つだけで充分と言えるでしょう。

 こうした国内の衰退や破綻を始め世界の崩壊に至る一連の歴史的現象の真の原因や背景は、後世の歴史家が解明していくことでしょう。一般国民は日本の急速な衰退を真剣に受け止めていませんが、多くの専門家は、あれほどの大量の資金を注入しても、どうして日本のバブル崩壊の衰退から脱却出来なかったのかと疑問を抱いているのが普通であり、知ったか振りに原因や背景を解説しているのは、現場の真剣な取り組みを知らない者の言うことでしょう。日本はデフレに対する真の処方箋を誤ったという見方もできますが、政策的には真剣に対処してきたものであり、世界中の経済の専門家ですら、これ以上の常識的な対応は出来なかったのも事実であります。正に多くの国民が知らずの内に歴史が進展していくことになるでしょう。また、他方で深刻なデフレに対して、紙幣不足と思い込んで単純に紙幣増刷による政策ミスの対応の結果、大量に出回った通貨により、一挙に逆向きのハイパーインフレに至る危険が増してきたことも、全く予想外の解明の付かない非常事態の到来になるでしょう。
 

1.大激動の後に真の宗教改革の時機到来か

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 8月10日(日)00時20分50秒
  拝啓
 イラク戦争も米国からは短期に終了したと一方的に宣伝されましたが、矢張り、当方も予想したように、最近は米軍が奇襲攻撃を受けてイラク全土でゲリラ戦に突入し毎日のように死者が出ています。正に長期・泥沼化のベトナム戦争化しつつあり、当初の予想通りにイラク情勢に関する混乱は1年ぐらいは継続していきそうで、下手すればシリア、イラン、サウジなどの周辺諸国にも飛び火しそうです。現に対米テロも世界中で発生していく勢いであり、イランにおいても米国が暗躍して仕掛ける反政府運動や、これに対抗する反米気運が盛り上がって国内が騒然とし、原子力の開発で核兵器への転用如何によっては日本も巻き込まれるなどして一触即発の不穏な状況になってきました。

 また、北朝鮮情勢も北側が既に核爆弾の製造に入ったことで、一挙に不穏化してきました。通説では、米国はイラク復興に向けてイラク憲法の制定に2年ほど掛かり、また2005年パレスチナ国家樹立に向けた中東新和平案:ロードマップの実行で、矢張り、2年間は中東政策で拘束され、とても北東アジアにまで関わる余裕は無いから、2年間は北朝鮮情勢では大した軍事的進展がないと言うものであります。確かに米国はイラクでは日本を利用し加担させようとしておりますが、当面は対北朝鮮情勢に関しては敢えて戦争を仕掛ける必要性もなく、北が核兵器を持とうが、それを停止させ廃棄させるよりも、日本に対抗手段としての高額な武器を購入させる魂胆であり、益々、対米従属化を図らんとしているように思われます。正に北東アジアを分断して支配するという戦略でしょう。

 それに北朝鮮への軍事攻撃に向けて、新たに小型核兵器の開発に約2年間は要するとの見方もあります。また南北国境付近に張り付いた3万7千人の米軍は現在は北に人質に取られているのも同然であり、地上戦を韓国軍に委せて自らは回避して、自国兵士を後方の日本の岩国基地やグアムなどに撤退させて、空軍力により北との戦争を遂行するための準備として約2年間は要すると言うことで、即座に北朝鮮戦争を仕掛ける段階にはないようであることは確かでしょう。逆に見れば、例え2年間は何もないと言っても、2年経過して準備万端整った暁には、米国は北朝鮮を核攻撃することも有り得ると言うことでしょう。

 しかし他方では、北朝鮮の核兵器開発の早急な具体化で、現段階で北を叩かないと大変だというネオ・コン派の強硬論も台頭し始めており、この秋口には北朝鮮情勢が急転直下する可能性もありましょう。一体、2年間何もないのか、秋口から状況が急展開していくのか、どちらに傾くのかは、全く神のみぞ知ると言うことでしょう。イラク攻撃の正当性を巡っても、英米で大いに政権を揺るがしており、また米経済も株価では若干好調な側面を見せてはおりますが、景気の実体は不透明で住宅バブルの崩壊寸前で悪化の一途を辿っており、来年11月の大統領選前に何らかの行動を要する必然性に追い込まれつつあるようで、一気に米国内の危機突破のために、国際情勢が急展開していく可能性もあります。

 また、米国内では、対イラク戦争の大量破壊兵器の有無に関する戦争の正当性を巡って、現政権に多大な疑惑が投げ掛けられて、来年11月の大統領選にも微妙な影を落とし始めており、支持率も次第に低下してきており、英国でもブレア政権が失脚寸前であり、次第に米国にも波及してきております。それ故に、簡単に北朝鮮攻撃ができるのかという疑問もありますが、こうした難局を一挙に打開するために無謀な賭けに打って出てくる可能性もあり、国際情勢や米国の政局も全く予断を許さない厳しい情勢が到来しそうです。

 なお一時的に世界を軍事力で圧倒し支配する米国に対して、その米国の巨大な軍事的世界支配体制に対抗して米国解体を画策する闇の世界支配権力側は、2005年には、EU統合から欧州大統領を創設して、ワンワールドオーダーの世界統一を目指して来るでしょうが、これは米国同様にとても世界人類に真の安穏と平和をもたらす崇高な理念に基づくものではなく、人口の削減や管理、少数エリートによる寡頭支配、人間牧場化などの邪悪なもの故に、数年で破綻するように思います。その後に日本が世界の指導力を発揮していく環境が生まれてくるように思います。
 

↓.お便り有り難う御座います。

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月21日(月)00時07分45秒
   HPでも指摘しておきましたが、仏陀と成られた方を御紹介し、現在の宗教の誤りを是正し、このままでは益々、狂信者・狂人の大量生産・乱造を促進させ、社会を混乱していくことに対して警鐘を鳴らし、真の宗教改革を提唱していくことが目的です。釈尊の教えの真髄を伝えるものの中で、現世における心の在り方としては法華経は唯一最高ですが、それも思うに第十六品だけが真実でしょう。他は、後世の者が魔感、霊感にて記載していったものと思われま、実に地獄の魔王の名前が登場して、真実からは縁遠いものと思われます。

 なお、法華経は全て真実と思って読むところには何も真実は解りません。改革を実践して行くのに、旧来のものを丁寧に何百年も掛けて勉強していたのでは間に合いませんし、これこそ、改革とは無縁の論法でしょう。そのような術策に乗せられるものではありません。経験を積んでからとか、勉強してからとかいうところに、何も進展はしません。核心を即座に把握して臨機応変の対応が必至でしょう。枝葉末節の論議を延々と繰り返している余裕はありません。

 全て教典は釈尊が自ら書いていったものではなく、死後、500年間も経過してから、聞き伝えや、霊感にて書いたものであることは歴史上の常識でしょう。今や、そのようなものを読んで理解するのではなく、真理の原点に立ち返って、真理、真実を根底から洗い直して追求していく時期に来たようです。

 真の宗教者が一体どうして、迫害されたり、殺されそうになったり、病魔に苦しめられて行かねばならないのでしょうか。そこにこそ、解釈と実践を誤った点が散見されることに想いを新たにしていくべきでしょう。なお、そうした苦怨に喘いで死んで行かれた日蓮を心より慰謝し供養し救済して行かねばならないのに、現在の日蓮各徒は、益々、日蓮を地獄の奈落に突き落としているような修行・実践をしているように思われてなりません。それが排他的、狂信的、教条的な性格に垣間見られるように思います。

 なお、真実を提示することに対して、不安に感じるか否かは、本人の心得如何でしょう。当方もこれまではじっと傍らから見守っていましたが、最早、時代がこうした虚構を打破していく時期に来たと言えるでしょう。これは世界の宗教全体にも言えることでしょう。何も日蓮宗に限ったことではなく、他の仏教、そしてキリスト教、イスラム教、ユダヤ教にも言えるものです。全世界の宗教改革が目的です。正に世界は歴史的大激動の突入してそういう時代が到来したと言うことでしょう。

 なお、此の世に真の神仏は存在しないと思われる点からすると、無神論者は正解ですし、此の世に存在する神仏は、全て畜生死霊魂による魔の神仏であるという点からすると、八百万の神の思想も正解なのです。これらもHP上に提示してあります。実に数千年来の総決算を実践していくものです。それを達成できるほどの歴史的大動乱を迎えつつあると言うことです。
 

「妙法蓮華経如来壽量品第十六」

 投稿者:関心を有する者  投稿日:2003年 7月21日(月)00時04分35秒
  法華経には28品の教典があります。
それを全て通読しての発言なのでしょうか?
如来壽量品だけで日蓮仏法を語るには、いささか問題があると言うもの。
それも巷で有名な、SやRを名指しで避難しているのも明らか!
あなたは何を語りたいのですか?そしてその言葉を全国の掲示板に流布して何を企んでいるのですか?
全国の民衆に不安を与えて何ができるんですか?
そんなこと考えているなら、日蓮仏法、28品をもう一度研鑽することを願います。
ま、私は無神論者ですが、日蓮仏法には興味があります故メールさせて頂きました。
 

自民党分裂の兆候から戦国乱世の大激動時代に突入か

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月19日(土)10時23分1秒
   米国から小泉政権に協力せよと言う厳命が下ったようだが、従来ならば、米国大使館に呼ばれた自民党幹部も唯々諾々と服従していたものだが、帰ってきた幹部は、「やっぱり日本は米国の属国か」と呟(つぶや)いたそうだ。最早、米国の言う通りにはならないぞという気概も次第に高まりつつあるのも事実だ。何故なら、イラク攻撃の正当性も破綻し掛けており、またユーロもドルに対抗して強力な地歩を占めつつあり、更には米国に猛反対した欧州の底力を目の当たりに見ているからであろうし、、もっと言えば、イラク戦争の行方も混沌としてきたからだし、何よりも、日本経済が対米従属では最早共倒れに来たほど崩壊寸前だからだろう。

 小泉首相に対抗する対抗馬がいないことも確かだ。いても大した政策もないし、あったとしても日本経済を再生させるようなものではない。単なる犬の遠吠えにしか過ぎないもので、売名、打算、利欲に凝り固まった野心的で卑しい動機でしかないものだ。そもそも新たな国家社会の建設に向けた崇高で高尚な心魂とは縁遠いものだろう。有力な総理候補者と言われた面々も、今ではすっかり元気がないようだ。平時で下から担がれて黙って従っていれば指導者として務まった時代は最早過ぎ去ったのだ。自分独自の政策を提示していく時代になったのに、政策もなく、実行力も展望、分析力もない故に、困難を突破する気迫にも欠け、アマちゃん、ボンボンでは激流に流されるだけだろう。支持率もとても3割も見込めない有様だろう。
 
 改革に熱心で情熱的で女性にもてるとされる小泉首相にしても、格別に才能があるわけでもなく、首相を辞めればただの人でしかないだろう。ただ人一倍現状を打破し破壊し解体する気概に燃えているだけだろう。その後にどんな国家社会を建設するかは何も視野に入ってはいないようだ。彼の役割は既得権益構造に染まった現在の社会の解体にあるようだ。今のところ、小泉首相が再任される可能性が高いが、政界は一寸先は闇であるから、どんなスキャンダルで崩壊するか分からない。実際、盟友の幹事長である山崎拓氏のセックススキャンダルも、当該女性にカネを渡して仕掛けられた面が濃厚だが、小泉政権の大きな痛手になってボデイブローのように効いてくるのは間違いないだろう。

 小泉政権の任期中にも国家破産の嵐が襲来し、その後は正に戦国時代に突入であろう。正に吾々が期待する新しい国家社会の建設に向けて大きく歴史が転換していくことになるだろう。その折りには米国を始め世界中が大混乱に陥っていき、全世界を巻き込んだ大激動に至るであろうと思われる。政党も既に政党としての体を成していないようだ。右から左までを統合した既得権益擁護集団の金権亡者の烏合の衆の集まりと化してしまった。国家社会のことよりも、自己の権益にしか関心がないことが次第に暴露されつつあるようだ。

 最早、政界のみならず官界もグチャグチャだ。官僚の中でも政界に飛び出す若手が後を絶たないようだ。沈没し掛けた船からのネズミの逃亡が既に始まっていると言うことだ。残った官僚の優秀な幹部候補生にしても、ウワサで聞くところによると、殆ど元気がないようだ。大した政策も出せないで、「♪ 学校出てから〜 何年経ったら局長さん〜 ズンドコズンドコ ♪」と有頂天に浮かれてエリートバカ丸出しでやってきた大名的な官僚人生旅行の時代が今や大きく様変わりだ。恰も幕末動乱時における硬直化し特権化し思い上がった多くの武士階級のような権威・権力の崩壊現象だ。

 正に乱世の到来も間近いだろう。このHPで指摘した通りの状況の展開になっていくものだ。それ故に次第に有識者を始め一般の方々に浸透して行くに連れて、波動が伝搬して意識変革に知らずの内に繋がっていくものと思われる。最終的には世界中に「邪悪で猜疑な想念の一掃・廃絶」の宙天に届かんとする神聖で清浄・光輝な言霊が波動となって浸透し、世界の悪の中枢、邪の奥の院、魔の権現どもに伝わっていき、そこから何かが感じられ、世界に向けてメッセージが語られるであろう。2000年正月に大悪魔のルシファーが涙を流して「助けてくれー」と降参したと同様に、魔法・魔力行使の霊能力者共から断末魔の悶絶の絶叫が聞こえてくるようだ。兎に角、面白い時代になっていきそうだ。
 

↓.米国の強い庇護の下、小泉首相の再選はほぼ確定か

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月14日(月)00時05分37秒
  拝復
 当HPを好意的に評価されて御投稿有り難うございます。御紹介の掲示板も拝見しましたが、貴殿の歴史に造詣の深いウワサは当方の仲間の某氏から伺っております。このHPは明日の日本の建設に向けて身命を賭して真剣に行動せんとする色んな専門家集団のスタッフの協力の下に作成し発信しております。普通一般のHPのように、単なる自己満足や自己宣伝のお遊びで発信するものでは決してありません。スタッフ一同、決死の覚悟で邁進する一種のゲリラ戦でもあり、数千年来の歴史を総決算する世紀の戦いに挑戦する堅い決意の心境であります。

 御指摘のように小泉首相は、強い者に巻かれろの当然の俗説に従って、大変運が良く再選される勢いです。当方は現状での対米従属下ではやむを得ないとは言え、日本の命運を決していくように懸念するものです。日米の経済一体化や軍事占領体制の現状では、最早日米の乖離や離反、離別も不可能であり、死ぬも生きるも運命共同体で不可避になってきたようです。ただ被る様々な火の粉を最小限に回避していく努力は最後まで継続する必要があるでしょう。

 目下、企業業績も何ら芳しくない中で、且つ深刻なデフレ下での現在の急激な株高の背景が今一つよく解りかねますが、小泉政権に順風に作用するべく内外から仕掛けられたものか、それとも、株価上昇から金利上昇、そして国債暴落を仕掛けて日本経済崩壊を招来させる某筋の陰謀なのか、今一つ推移を見極める必要があるようです。金融のプロならば当然に仕掛けてもおかしくない紙幣乱発、国債増刷の異常な現状ですから、決して荒唐無稽でもありません。

 ところで某情報によると、米国大使館に政権与党の大物政治家3名、N1氏、K氏、M氏の三氏が呼び付けられて、俗に言う「拷問の間」で「小泉政権に協力せよ」と厳命されたそうです。何故か、小泉政権に猛反対のN2氏は呼び付けられなかったようです。某有識者が指摘するように、戦後から現在に至るまで占領支配体制が継続し、我が国の従来の政権は全て米国の傀儡であり、属国であるのも仕方ありません。乱世の到来と共にこうした鎖を身命を賭して断ち切っていく真の国士の登場が期待されているようです。

 小泉首相は背後に強力な軍事的覇権国家の米国が控えているために、大変強気で大勝負に出てきたと言えるでしょう。小泉首相の改革の具体的且つ適切な展望は何も見えてこず、精々が道路公団や郵政公社の民営化ぐらいでしかありませんが、今は正しい改革の展望よりも、現状の破壊の方が優先されるべきでしょう。織田信長のように、破壊者としての役割が期待できるようです。正に外国勢力の力を借りて外国に利権を明け渡すようにも思われる売国奴と、激しく抵抗し既得権益を防衛する亡国奴との壮絶な戦いでしょう。どちらも真剣に日本のことを考えていないと言うか、考える思考力を喪失しているように思われます。

 今や、国債暴落からハイパーインフレの危機が現実化してきており、2004,5年頃に国家破産が急迫してきたように思われます。当HPでも指摘するように、恐らく小泉政権が継続するにしても、3年の任期終了までの小泉政権において国家破産を迎えることになろうかと思われます。その大混乱後こそ、正に戦国時代の始まりとなるでしょう。日本の属国の現状を打破し戦後体制を総決算するほどの大激動の到来となり、世界を巻き込んでいくものと思われます。正に新しい国家社会の建設に向けた新時代の到来となるでしょう。

 資本主義体制の崩壊も深刻なデフレと共に終焉を迎えようとしており、単なる小手先を弄した改革、改良では最早、この流れは止めようもないほどに、あらゆるシステムの崩壊を誘発していきそうです。即ち、中央銀行の金融システムから宗教に至るまで、既成権力、既成権威の崩壊を伴っていきそうです。正に近代資本主義体制の虚構が大きく音を立てて崩壊しつつあるようです。多くの有識者が次第に激動の嵐の中で馬脚を現して失墜して行くように思われ、御指摘のように、いよいよ真に国を憂い社会を愛し民を憶う志士たちの出番となるでしょう。 
 

いつもありがとう。同士の発見です。

 投稿者:ウキウキマン  投稿日:2003年 7月12日(土)07時59分56秒
   不動明王さん、いつも意欲的な書き込み、本当にありがとうございます。貴殿と知り合って既に4年が経ちます。次は、8月2日にあえるでしょうか?
 小泉が本気で破壊に入っています。その先にあるシステムをきちんと出していかねばなりませんね。
 いかに紹介するHPの植田信さんは、西欧の思想史が専門なのか、スカルアンドボーズから、ユダヤ・キリスト・仏教と本当に刺激を受けています。是非、貴殿もご覧になってください。
 先進国のデフレは、もうこれまでの資本主義が終わっていることを意味します。出番です。


http://8311.teacup.com/yuta/bbs

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↓5.「中国唐系」の僧侶が「坊主」の「官僧」で、「原住民系」が「比丘・比丘尼」で「私度僧」だった

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月 9日(水)23時21分0秒
  6.・・・どなたもご存知だと思いますが、修験道というのは、古代の山岳信仰に拠るのでありまして、仏教渡来以前は、祖先の霊魂の行き着く先は神となる所、則ち山々が神々の住みかであって、岩、滝、そして草、水、森、すべてが神の顕現であるという事は先にもお話がありました。そして仏教の渡来により、それらが曼荼羅諸尊と変えられていくという事もすでにお話に出ております。そういう中で、山の人、シャーマン、霊力者の方に役行者がいらっしゃる、と位置づけております。

 そして役行者の活動が『続日本紀』を挙げてお話なりましたように、深く民衆と係わる宗教であった。その成立当初から民衆と係わる事が修験道の基本にあったと、位置づけられると思います。伝説の中の役行者が天性の霊力者であり、渡来系の民族である、そうした進歩的家系であった。しかも河内にあった万法蔵院を当麻へ移すとき、それが現在の当麻寺ですが、その土地を役一族が提供したという事から、背景には財力的なものもあって、役行者を取り巻く世界というのは、大きく人々から目を向けられていった。これが後の、開祖伝説のもとになると考えられます。

 道を作り、橋を架けるというのは、石橋伝説として残っておりますし、生駒の前鬼後鬼の折伏、−役行者のお像を拝見いたしますと、前鬼・後鬼がついている形が多いですが、その折伏、あるいは五条北山に伝わる役行者の雨を止める伝説(展覧会図録解説参照)など、民衆の中で役行者が働いてきたことが、伝説となって残っている。その伝説の中には役行者の霊力が、もろもろの伝記の中から生かされてくる、ということが言えると思います。

 というのは、山の人が持つ力、官制の権力から生まれてきたものではなくて、庶民のレベルで、人々の悩みに応じる、それに応える能力がある。そうした力を畏れて、役行者時代以後、僧尼令などで僧が山に住むことを制限したり、あるいは私度僧を禁じたりしたのも、人々の心の中にそうした優婆塞・優婆夷、私度僧が深く深く、その活躍が浸透していったからなのです。その事は官権も畏れるものであろうと思います。権力というのは統制のもとにまとめていこうとするものですから。
http://www.ayus.net/enno/yosinos/zatubun_1.htm

7.役行者とは?
「役行者」は君(きみ)という姓(かばね)をもつ役(えん)という一族に属する小角(おづぬ)という個人名の人物であったことがわかります。「役行者」とは修験道の開祖として有名になってからの呼び名で、当時は役の優婆塞(←朝廷の公認ではない私度僧のこと)などとも呼ばれていたようです。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/2971/ozunu.htm
 

↓4.「中国唐系」の僧侶が「坊主」の「官僧」で、「原住民系」が「比丘・比丘尼」で「私度僧」だった

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月 9日(水)23時20分5秒
  4.・・・日本佛教史で僧侶の妻帯禁止となった理由は、宗教的な意味はまったくない。実は私度僧(自分で勝手に僧侶を自称する者)を禁止した理由と同じなのである。
 時代は租庸調の時代にさかのぼる。租庸調とは公民が納めるべきものとして孝徳天皇の御代に「大化の改新」に確立した税制である。聖徳太子の時代になって佛教は栄えた。しかし聖徳太子や歴代朝廷の佛教保護政策は、脱税を生む結果となったのである。
 
 古来から僧侶は税金を納めないでよいことにされていたが、これを悪用する民が現れたのだ。姿だけが僧侶の形ではあるが、実際は僧侶ではなく税金逃れのために僧侶に化けるようになった。
 現在でも多くの新興宗教が宗教法人を隠れ蓑に金儲けに励んでいるが、その始まりは古代からあったのである。
 そこで朝廷はエセ僧侶の脱税を防止するために勅令を発布した。それが私度僧の禁止と僧侶の肉食妻帯禁止である。鎌倉幕府成立以前まで朝廷は、同様の勅令を何度も発布している。
 
 しかし鎌倉幕府が成立し、政令が幕府から出される時代になると、勅令は有名無実化し、僧侶であっても肉食妻帯するようになったのである。最蓮房御返事にも「仮使権宗の時の妻子なりとも、かゝる大難に遇はん時は、振り捨てゝ正法を弘通すべきの処」とあることからも証明できよう。
http://www.h4.dion.ne.jp/~hotaro/lenpou01.htm

5.・・・日本の仏教が、そもそも官の保護と統制を受けて発展したことはよく知られているが、坊さんになるにも官許を要した。官許をはみ出した坊さん志願者は、勝手に頭をまるめて「私度僧」となった。景戒はこの私度僧であり、しかも妻子持ちであった。当然、生活はきびしい。肩書きのつく役人と個人営業者のちがいである。ぬくぬくと袈裟(けさ)にくるまり、貴族などを相手に念仏だけ唱えていれば食っていける人種ではない。善男善女のささやかなお布施だけが頼りである。それには同じ説教するにも民衆の現実感覚に密着せねばならない。
http://user.komazawa.com/hagi/kokugo_nihonreiiki05.html
 

↓3.「中国唐系」の僧侶が「坊主」の「官僧」で、「原住民系」が「比丘・比丘尼」で「私度僧」だった

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月 9日(水)23時19分13秒
   以下にヤフーで「私度僧」を入力して検索した結果を紹介します。

1.・・・この話の生まれた奈良時代頃は、僧尼令(そうにりょう)によって、官の許可を得ないで僧になることを堅く禁じていた。しかし僧になると、課役(かえき・税として租[そ・年貢米]庸[よう・労力を提供する]調[ちょう・布や魚など、土地の特産品を納める])を免除されたので、ひそかに僧となる者が後をたたなかった。この勝手に得度した者を私度僧と呼び、見つかると厳罰に処せられた。
http://www.mynara.co.jp/1DPic/d1-70.html

2.・・・国家仏教が、本来の宗教としての仏教とはいかにかけ離れたものかを語る、端的な言葉がある。「私度僧」というものだ。私度僧というのは、「国家の許可を得ずに勝手に出家して僧になったもの」のことだ。つまり違法な存在である。(略)
 
 釈迦は自分の意思で出家し僧(修行者)になったのである。信仰はあくまでも個人の問題であり、国も社会も本来は関係ない。当然、国家権力も個人の「出家」には口を出せないはずなのである。ところが「私度僧」という言葉は「お上の許可を得ないで出家することは違法だ」と言っているのである。こんな馬鹿な話はない。そんなことを言ったら、釈迦ですら「私度僧」になってしまうではないか。

 つまり日本の僧というのは、もともとは官僧すなわち国家公務員であったのだ。それは皇族と一部の貴族のためにのみ奉仕する仏教であり、だからこそそれに従事するものは国家公務員でありエリートでなければならなかったのだ。
http://bird.zero.ad.jp/~zam77093/souni.htm

3.・・・山中修行が正式に禁止されたのは、持統の孫の元正女帝の養老二年(718) であったが、半年前には行基などの私度僧が禁止されている。この二十年以上も前に吉野山中の役小角は逮捕された。もっぱら、その呪験力が怖れられたからだとされるが、実は役小角の個人的な問題ではなかった。
 
 小角がいた吉野が天皇家の本貫地とされたこともにもよるが、私度僧の存在そのものが、既に天武の時代から実質的に成立し得ない制度になった。すなわち私による氏寺は廃止され、官寺に切り替えられた。僧尼は天皇家の許可なく存在できない。私度僧役小角の逮捕は必須だったのである。
 
 氏寺の廃止と私度僧の禁止、これが天皇家を権力の座に位置づけるための、諸氏族に対する最初の政策であった。役小角の逮捕と配流は、その断固たる宣言に過ぎなかった。
http://hon.web.infoseek.co.jp/krog/krog17.htm
 

↓2.「中国唐系」の僧侶が「坊主」の「官僧」で、「原住民系」が「比丘・比丘尼」で「私度僧」だった

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月 9日(水)23時18分26秒
   ところで、もともと仏教は、公家と呼ばれる藤原氏によって伝来されたもの故に、男の僧も公許が無くては正式にはなれなかったとされております。これを「官僧」と呼んでおります。大変に資格認定がうるさかったもので、単に頭を丸めたからといってすぐ坊さんにはなれなかったのです。「髪剃り小法師」とか「穏坊」「長吏坊」と呼ばれ私僧といった扱いで、死体の頭髪を整えたり始末する仕事などに従事させられていたようです。

 なお、弘法大師は学校も中退し、官僧でもなく私度僧だという者もおりますが、彼は中国系であったものと思われます。だから僅か1年で中国に行き、膨大な教典をものにしたり、中国人と親しく会話が出来たりして帰国が出来たのだと思います。弘法大師が一体何処で中国語をマスターしたのかという疑問も一部であり、安易に彼が天才だったからだとしておりますが、彼が中国人だったとすれば一挙に疑問が解消し、その後桓武天皇から寺を与えられたことも容易に理解できるでしょう。中国系が日本の支配階級であることは、百済系や新羅系と共に渡来系弥生人として、そして663年の白村江の戦い以降、中国唐の郭務綜が進駐して占領政策を実施したのが今日まで継続していると言うことでしょう。

 なお、私度僧に関しては、某作家によると、『足利政権の室町御所にあっては、山カツと呼ばれる反体制の者で、奉公したいと申し出るのや、京で公然と住もうとする徒へは、信仰を「南無阿弥陀仏」に転宗するのを誓わせ、[花阿弥]「世阿弥」といったように「何阿弥」と改名を強要した。女の場合も同じことで、有髪でも「尼」の名のりを付けないと、山から降りてきては生かして貰えなかったせいだ。』と指摘しております。

 よく映画やテレビなどで、頭髪を伸ばした僧侶の姿を見たり、世阿弥などの僧侶風情を見たりしますが、彼らは寺を有しない私度僧であり、官僧でなかったと言うことです。こういう実体や背景を考えると、時代劇を見ても成る程と理解できるものでしょう。勿論、通説のように坊主としての官僧の僧侶は免税されるどころか、寺奴隷を与えられ、また私有地も提供されて、絶大な財産や権力を保有していたようです。

 それにしても釈尊が身命を賭して悟られた経緯を考えてみるに付け、仏教普及の過程での官僧の恵まれた地位や境遇を見ても、また現在にまで継続している僧侶のあり方を見ても、大変不合理で世俗的で邪悪が渦巻く多くの面が見受けられるようです。先日も某僧侶の方にお会いしましたが、僧侶の世界は正に年功序列でイジメや村八分などが横行し、実に汚い神聖とは逆行した世俗に染まった権謀術策の蔓延する世界だそうです。

 こうした宗教界の改革を目指すのが当方の目的でもあります。そもそも真の信仰、即ち、「真仰」とは宗教と全く無縁のものであり、各自が独自に実践するものと言えるでしょう。なお、最も悟りとは縁遠い存在の職業は、僧侶、警察官、教師であります。それは僧侶は悟ったような錯覚で多くの人を欺罔し詐欺して、真理を弄んで冒涜している罰当たり行為を平気で行っているものであり、また警察官は職業柄、猜疑心が強くて真理、真実に対して頑固に拒絶するような習性に汚染され感染しているもので、容易に素直になって悟れないからです。更に教師は大した人生経験もないのに、頭でっかちの知識で凝り固まって、知識と悟りを誤解しているもので、先生と呼ばれて周囲を見下して高慢に成り下がっているからです。
 

↓1.「中国唐系」の僧侶が「坊主」の「官僧」で、「原住民系」が「比丘・比丘尼」で「私度僧」だった

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 7月 9日(水)23時16分38秒
   御投稿有り難うございます。過去掲示板に投稿されておられたので、新掲示板2に移行させていただきました。仏教関係にご関心をお持ちで、その道の御研究者のようにお見受けいたしましたが、満足行く解答になっているのかどうか解りませんが取り敢えず、見解を述べておきますのでご参考にして下さい。

 ところで、私度僧に関しては、ヤフーで「私度僧」と入力すればこれに関する記事が可成り掲載されております。幾つかを紹介しますが、殆どが御指摘のように、私度僧は税金を免れた官僧と異なると言う程度の紹介ばかりです。私度僧と官僧との肝腎の相違の所が全く記載されておりませんので、当方のコメントを掲載しておきます。なお、最後にヤフーで検索した結果を参考までに幾つか紹介しておきます。

 さて、538年(552年説もあるが)に、百済の聖明王の使いで訪れた使者が欽明天皇に金銅の釈迦如来像や経典、仏具などを献上したことが仏教伝来の始まりと言われております。その後587年に蘇我馬子が物部守屋を滅ぼして神道系の物部氏が失脚し、そして仏教系の蘇我氏が興隆し、更に645(大化1)年に始められた政治改革の大化改新が、中大兄皇子や中臣(藤原)鎌足らが中心となって推し進められ、藤原氏が台頭してきました。そして663年に倭国と百済(高句麗)の連合軍と、唐(新羅)とが白村江で戦って倭国が敗退し、その後668年に天智天皇即位し、その後672年の壬申の乱を経て673年に天武天皇が即位したとなっております。

 ここで通説からすっぽりと抜け落ちているのが、663年の白村江の戦い以後のことです。思うに、この後、中国唐の郭務綜が約2千人を引き連れて進駐してきて占領政策を実施したようです。最後は約4万人ほどの中国人がやってきたようです。これらが現在の中国地方を中心に支配していたようです。だから日本でありながら「中国」地方という名前で残っているのです。また岡山地方には高梁川(コウリャンガワ)の地名があったり、桃太郎の鬼退治の伝説があったりするのも、唐=藤=桃で、桃太郎の中国系が原住民の鬼を退治していったという矢切留夫という作家の指摘もあります。

 そして同じく当作家の説によると、随を滅ぼした唐ということでしょうか、ズイズイ(随随)ズッコロバシ ゴマミソズイ(随)・・・等という童謡も、中国の随に関係しているようです。なお、余談ですが、中国大陸で唐を滅ぼした契丹もその後日本に流入してきて、菅原道真、清少納言、紫式部などを輩出し、唐の藤原一族に滅ぼされていったようです。兎に角、当時は中国唐が大量に日本に流入してきて支配階級を形成し、現在でも継承されております。

 ところで、現在では僧侶全体を坊主と称し、「クソ坊主」「乞食坊主」と言われて、「坊主」の僧侶が蔑視されておりますが、とんでも無い誤解であり偏見でありましょう。「坊主」とは「坊」という僧坊の建物の主であり官僧であります。即ち、寺を与えられていた僧侶が坊主であったと言うことです。そして坊主の殆どが中国系支配階級が支配していたようです。この反対が正式の官僧でない私度僧の僧侶であり、こちらは迫害されて、最後に中国系に頼った原住民系を中心とし、男の僧の場合は「比丘」、女の僧には、「比丘尼」の別称を付けて分類しました。なお外見上も、寺を有した「坊主」のみが剃髪を許され租税も免除され、他方の「比丘」、「比丘尼」の私度僧は寺を有しないで、また剃髪を許されずに頭髪を伸ばしていたようです。
 

私度僧

 投稿者:アキ  投稿日:2003年 7月 4日(金)22時42分4秒
  初めまして。
失礼致します。
平安時代、税から逃れようと私度僧になることがあったようですが、
僧侶は全額免除されたのですか?
私度=勝手に坊主になることなので、私度僧は自称、僧侶で正式な
僧侶ではないということですよね?
 

↓3.ヤフーで色々の語句を入力して検索した結果です

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 6月29日(日)10時21分30秒
   なお、更にヤフーで、「ヨーロッパの新石器時代」と入力すれば、以下のようなサイトが出てきます。
ヨーロッパの新石器時代
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/nenpyo-1.htm
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-sin-e.htm

グラハム・ハンコック | はじめに
http://www.kitombo.com/hancock/intro.html

単元一 どのようにして人間が発主し, ...
http://nierdb.nier.go.jp/db/cofs/s22ejs5/chap1.htm

 これらから少しは参考になるのではないでしょうか。なお、日本の古い住民の縄文人に相当する原ヨーロッパ人とは、ケルト人、バスク人、イベリア人、リビア人、フェニキア人、シュメール人などであり、そして流入してきた稲作渡来人や遊牧騎馬民族などの弥生系渡来人に相当するのが、アーリア人やゲルマン人やアッシリヤ人であったということでしょう。そのケルト人、バスク人、イベリア人、リビア人、フェニキア人、シュメール人が出現する前が、ネアンデルタール人やクロマニョン人などの旧石器時代であったと言うことでしょうか。なお、これらの民族の発祥は、崩壊したアトランテスからの生き残りだった可能性もあるでしょう。

 (なお、余談ですが、縄文人と稲作渡来人の弥生人とは、同じ森林文化の自然調和で自然崇拝の非肉食系ではありますが、稲作渡来系の弥生人は生け贄の儀式を実施した悪魔崇拝に染まっていたようです。縄文人は全くそう言う悪習に汚染されていなかったようです。)

 ただ大切なのは、表面的な石器や土器とか文字だとかに対して、それらを超越した高度な精神文明の世界が存在したということです。だから、目下、不可解な場違いなモノ(オー・パーツ)として、宇宙人説や異星人説が罷り通っているものです。これも当方が指摘するように、魔力、魔法の世界であり、これらを授持し追求し行使して行ったが故に、古代文明は崩壊したものであり、今でも魔力崇拝が、小は些細な現世御利益から、大は生け贄の儀式を伴った霊力・悪魔・魔力の信奉であり、国内外で広範に行われております。この危険性や邪道性を強く指摘するものです。超古代文明の崩壊も殆どこれが原因であるように思い、今正に、邪教や邪宗の氾濫、蔓延で同様な結果を招来させようとしております。

 物質文明と精神文明とは根本的に異なります。我々は文明とは物質的に高度なものであると錯覚しているようです。だから強力な武器や土器を用い、文字を用いて他民族を征服し奴隷化して行く征服者が勝者であり、その勝者こそ文明の担い手であると言った誤った文明史観が確立されてきたようです。今や、その西洋文明的価値観が大きく崩壊しつつあるようです。日本の縄文文明こそが、神代文字の世界であり、通信伝達の手段としても文字ではなかったとは言え、想像以上の高度な天文学や測量学の文明で世界を支配していたことが次第に明らかになりつつあるようです。人類発祥に関しては、現在の常識ではとても理解は出来ないようです。ましてや魔法や魔力の世界を肯定して行かないと、宇宙人とか異星人とか神々の世界に至ってしまうようです。魔力や魔法の邪道を含めて、聖心仏陀先生のような特異な才能を有した方がおられたように思います。
 

↓2.ヤフーで色々の語句を入力して検索した結果です

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 6月17日(火)23時09分47秒
   「3000〜3500年前には民族の大移動があります。ゲルマン民族、モンゴル民族、アーリア人がこの時期に移動しています。原因は北緯35度地帯の寒冷化とも言われています(恐らく地球の極移動か?)。この時期にアーリア人も民族移動を開始したように思われます。」のことでのご質問でしょうが、未だ誰も解明していない難題ですが、恐らく生存地域は北緯35度付近であったということでしょう。その当時はマンモスがまだ生息していたかどうか定かではありませんが、マンモスの絶滅も同様に気候の変動ではなかったでしょうか。

 なお、このマンモスの絶滅や、6500年前の恐竜の滅亡も、極移動が関係していたのではなかったかと思います。勿論、極移動から火山の爆発や隕石の落下を引き起こしたり、地殻内部の核融合反応を引き起こしていった可能性もあります。民族の移動には極端な極移動ではないかも知れませんが、微細な極移動の一環での気候変動が関係し影響を与えていったように思います。事実、地球の公転周期が三百六十五日であるというのも、5億年前には4百数十日だったこともあるようで、地軸の変動から公転周期他自転周期にも大きく影響を及ぼした可能性があるようです。この地軸の変動は宇宙空間における惑星間の引力の不均衡や彗星の登場による引力間の不安定の影響・結果から招来するものでしょう。
 
 ところで、アーリヤ人=アッシリヤ人=漢(あや)人と考えれば、メソポタミア北部からトルコ高原、インダス地方(インドやイラン・ペルシア)、黄河高原への侵入の最短地点を出発点とすれば、自ずと中央アジアの北部、南部ロシアなどのステップ草原地帯ではなかったかと思います。恐らく、ステップ草原地帯とは言っても、案外、温暖な森林地帯であったかも知れません。何故なら、民族移動が気候変動の寒冷化の結果の移動であり、そのステップへの気候変動が地軸の変動であった可能性が高いからです。ステップの寒冷化とは結果であるから、その前はもっと違った気候であったように思われます。

 なお、マンモスも今はシベリアの永久凍土から沢山発見されており、発見した犬はその新鮮な肉を食べているそうですが、内臓を切開してみると、未消化のままの植物が発見され、周囲は大洪水の後のような痕跡も解明されております。これだけ見ても、マンモスが決して餓死したのではなく、事故死したわけでもないことが理解できるでしょう。ロシアの科学者の一般的見解は、氷河期の終了と共に、永久凍土が解けて、ぬかるみに足を取られたマンモスが穴に嵌って餓死していったということですが、この見解は既に破綻しております。

 また、マンモスの胃の中の未消化部分には、当時盛んに生育していたと思われるキンセンカの植物があったようです。このキンセンカは今ではシベリアの遙か南方の温暖な地方に繁茂しております。即ち、シベリアの永久凍土の中で発見されるマンモスが当時生存しておいた地方は、可成り温暖な地域であった可能性があります。

 それと同じように、何もマンモスの滅亡の地球的大変動と北方に居住していたアーリヤ人=アッシリヤ人=漢(あや)人が南下したり、東方に移動していった時期とが同一時期であるとは言いませんが、共に滅亡や民族大移動の原因は気候変動の寒冷化にあり、それは正に地軸の変動にあったと思われます。この地軸の変動は5、6千年ぐらいの間隔で頻繁に発生していた可能性があるようです。

 なお、第1章の9項の追記4当たりにも紹介しておりますが、一説には、金星が木星から灼熱の彗星として噴火して登場し、地球に接近して地軸に変動を与えたと思われるのが今から4千年前であり、更にその前の4千500年前には、同じく木星から発生した巨大彗星が火星と木星の間に存在した惑星を破壊して小惑星群とし、地球に接近して月を地球の衛星に変換して自転を変えて、そして月の地殻を破壊して月から地球へ大量の水分を注いでノアの洪水を引き起こしたと思われる天変地変は今から4千年前に発生したものと思われます。時期を詳細に再検証すれば、こうした背景も少しはあるのかも知れません。
 

↓1.ヤフーで色々の語句を入力して検索した結果です

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年 6月18日(水)00時19分55秒
   全く恥ずかしながら、当方は何もその道の専門家でもありませんし、ただ、専門家の手法を真似て、一気に専門家のレベルに飛躍して挑戦しているだけに過ぎません。普通、その道の本を数冊読破すれば誰でも専門家になれるようです。要するに専門家とは、単に専門家的に知ったか振りに振る舞う過剰な自信と情熱、そしてクソ度胸とハッタリとあくなき挑戦意欲のセンスではないでしょうか。

ところで、ヤフーで「アーリア人」を入力して検索すれば下記のようなサイトが出てきます。
http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%a2%a1%bc%a5%ea%a5%a2%bf%cd&hc=0&hs=0
 
その約2千数百ある中で適当に検出すれば、次のような記事が出てきます。
http://www.rui.jp/message/04/98/84_bf6a.html

 「アーリアン学説による歴史事実の歪曲」と題して、阪本剛氏が投稿した文章中で、「アーリアンとは何か」津田元一郎氏の言葉を引用しているものです。これを掲示板で紹介したもので、「アーリアンとは何か」津田元一郎 が既に「アーリア学説」としてマックス・ミュラーを紹介してあります。このアーリアンとは何か」津田元一郎氏の本は図書館や書店などで出版社を検索するしかありません(図書館は自分が所蔵しているものしか検索できないから、書店で検索して貰う方が良いでしょう)。阪本剛氏が何者かは知りませんが、この際、情報を教えてくれただけで余り関係はなく、多分、当方も近づき難いその道の著名な研究者の大家の方でしょうね。ご質問の件は「某研究所」ではなくて某研究者であり、既に紹介しているこの津田元一郎氏のことを指しております。

 なお、ついでにヤフーで「ヨーロッパ石器時代」で検索した結果、次のような記事が出ておりました。
『ヨーロッパの石器時代人であるクロマニオン人は、魚中心の食生活だったらしい。
ワシントン大学のErik Trinkaus等によると、人骨に含まれる放射性同位元素、炭素13と窒素15のレベルを調べたところ、古代人の食生活が海産物中心だったことが判明したと言うことだ。
 一方最近の同様の研究では、やはりヨーロッパの絶滅した石器時代人であるネアンデルタール人は、対照的に肉食が中心だったらしい。 それも好んで大型の肉食獣などを食べていたらしい。
 ヨーロッパでは、約2万8000年前に、長い間繁栄してきたネアンデルタール人が滅び、解剖学的に完全な現代人であるクロマニオン人と入れ替わった。
 トロント大学の栄養学の権威Stephen Cunnane氏によると、魚に含まれる大量のDHAがクロマニオン人の脳の発達を促し、現代人へと進化したのではないかと述べている。
 マグロなどの魚に多く含まれ頭に良い物質とされるDHAは最近日本でもブームになっている。
 もしCunnane氏のDHA進化説が本当だとすると、われわれ日本人はそろそろ進化してもよさそうなのだが?』

 成る程、当方が指摘し予想することを既に論説されている方もいたのですね。魚中心か、肉食中心かが矢張り人類の進化に大きく関係していたのですね。日本人、特に狩猟、漁労の縄文人、弥生人が遊牧民族のアーリア人、漢民族、西洋人に比べて温厚で長寿だったことの原因が判明したようですね。森林を乱開発して自然征服の文明でいったのか、森林を大切にして自然と調和していったのか、正に食文化が文明の出発点における大きな分かれ目であったのでしょう。当方が目指す新たな社会の建設こそ、正に縄文文明や神道文化の普及であり、その為には自然の復活・再生が不可欠であり、砂漠の緑化も大変重要になってくるものであり、実に砂漠の砂である火山灰の有効活用も不可欠になってくるものです。これは第4章で紹介しているもので、火山灰技術の普及と宗教改革、縄文文明や神道文化の普及とは決して矛盾しません。
 

質問

 投稿者:曾子  投稿日:2003年 6月16日(月)22時12分41秒
  まずアーリア人の出身と由来に関しての、その1ですが、「アーリアン学説」を提唱した某研究所っていうのはどこですかね?差し支えなければ教えてください。
そして、その3に関して、BC3000年にアジアにアーリア人が進出しましたが、それ以前はどこにいたのか?そしてその9で、ヨーロッパの新石器時代について触れてますが、何かの文献を参考にしたならば、良ければ教えてください。以上です。
 

多大な情報ありがとうございます。

 投稿者:曾子  投稿日:2003年 6月11日(水)21時09分51秒
  大学でも何でもないんですがね。うちの先生の思想の基が東洋思想で、その源流がインド哲学というので、じゃあそれを辿っていったらどうなるかと。簡単に言えば課題をいただいたワケです。
不動さん、小林さん、ありがとうございます。出来れば記載してある情報の文献を紹介して頂きたいので、近いうちに文献の欲しい情報をピックアップ致します。
仕事がやたら忙しいんで、、、。ではまた。
 

2.アーリア民族=漢民族説を追う

 投稿者:小林佐知子  投稿日:2003年 6月10日(火)23時13分29秒
   既に当HPでも指摘しているが、同じアジア人と言っても、日本人と中国や朝鮮人とは人種的にも全く異なると言うことだ。即ち、日本人は海洋系、南方系であり、魚を食べ、温厚で自然調和の稲作文明で母系社会であるのに対し、中国や朝鮮系は大陸系、北方系であり、肉を食べ、自然破壊、自然征服の畑作・遊牧文明の父系社会であると言うことだ。遊牧社会特有の肉食はどうしても性格を凶暴にし、闘争的、好戦的、戦闘的にして行きやすいと言えよう。また同じ定住農業でも畑作では自然を開拓し破壊して行きやすく、また奴隷化社会を生み出しやすく、遊牧と相まって巨大な権力支配構造を形成しやすいことも確かだ。

 他方の稲作では、水を管理する余り、自然と調和して身分の格差が少ない比較的平等社会を形成して行ったと見られるだろう。それが日本人の原風景だろう。勿論、日本人の中にも大陸渡来の弥生系が多く存在することは確かだが、それでも縄文社会、文化に感化し中和し同化してきたと言うことだろう。遊牧民族・畑作民族は融合したものだが、共に平原の民であるのに対し、稲作民族と融合した狩猟・漁労民族は共に森林地帯の民であったとも言えるだろう。

 民族の発生は中近東にまで遡れるが、この日本民族の大多数は海洋系でセム系の有色系であるのに対し、中国や朝鮮民族は大陸系のハム系の白色系であると言うことだ。むしろ中国や朝鮮のルーツは、遊牧で父系、肉食をし対立、抗争の激しい白色民族とも言えるものだ。勿論、超古代に栄えた中国南部の長江文明を始め、中国南部の雲南や台湾地方、そして朝鮮南部の百済などは、大陸に居住したとは言え、偶々、南方から大陸に上陸したもので、北方から追われて山岳地帯に逃げ込んだり、日本に流入してきたもので、元々の出身は、日本人と同類の南方系であろうと思われる。

 この中華民族、即ち、漢民族の「漢」とは「アヤ」とも読まれ、何か「アーリア」と語源、出自、出身を同一にするような感じがしないでもない。アーリア人が遊牧で父系であると言うこと、漢民族も同じであり、共に地政学的にも、また時期的にも符合するものだ。即ち、アーリア人は南下すると同時に、東方にもモンゴル民族と衝突しない範囲で侵出していき、これが今から4千年前、紀元前2000年頃に黄河文明を建設し、さらに南下して穏和な長江稲作文明を破壊させたものと思われる。

 なお、漢民族が遊牧民族であると言う説は某教授が提唱しているので、参考までに紹介しておこう。なお、某教授も、漢民族が家畜を殺傷して肉食をし、その延長で他民族を家畜化・奴隷化し、対立・抗争を繰り返して残忍な性格を有する遊牧民族の性格を有していることを指摘するものだが、ここで示唆するアーリア民族=漢民族までは気付いていないように思われる。
     http://www.drc-jpn.org/AR-2J/sugiyama-j.htm
     http://www.drc-jpn.org/AR3-J/sugiyama-j.htm

 ところで、アーリア民族=漢民族を示唆するサイトを以下に紹介しよう。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~takao-3/h33.htm
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-8.html
 

以上は、新着順61番目から80番目までの記事です。 1  2  3  4  5  |  《前のページ |  次のページ》 
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