静岡県立静岡高等学校を昭和38年(第79期)に卒業した仲間の掲示板です。
http://ganjoho.jp/public/event/2008/odjrh3000000vf7r-att/4_oishi_20081108.pdf
一人の少年が静岡市を動かした
投稿者:伊藤 彬 投稿日:2008年11月19日(水)19時55分19秒先日(2008/11/8)東京の国立がんセンターで「公共空間のタバコ撲滅大作戦!」と言うタイトルの講演会がありました。そこで、表題の「一人の少年が静岡市を動かした!」話が紹介されました。静岡在住の皆さんにとっては、すでに旧聞でしょうが、私にとっては耳新しいニュースでした。大石悠太君という少年(今は高校生)が小学4年生の時に感じたタバコの害(喘息の発作)をなんとかしようと勉強と調査を始め、「タバコの煙は子への虐待」であることに気づきました。
この受動喫煙の害をなくしたいと思いから、東京都千代田区の「歩きタバコ禁止条例」が制定され路上の喫煙率が減ったことを知りました。静岡市でも「路上喫煙禁止条例」を制定して欲しいと呉服町商店街のお店に、また、多数の市民(2万4千人)の署名を集め、条例制定の請願をしました。
そして、市議会はこの少年の願に耳を傾け、条例が制定されました。しかし、最初は歩きタバコは禁止するけど、立ち止まっての喫煙は許されていたし、罰則も無い不十分なものでした。大石悠太君のさらなる要望で、2006年7月に罰則付きの条例が制定されました。今年の5月の「世界ノータバコデー」には、世界保健機構(WHO)から表彰を受けました。
この活動を国立がんセンターの「タバコ撲滅大作戦!」で「受動喫煙防止にむけて」と題して報告してくれました。この少年の取り組みに感動して、ここに掲示しました。以下の大石悠太君の発表スライドをお読みいただき、禁煙の大事なことを理解していただけると幸いです。今からでも遅すぎることはありません。まだタバコを吸い続けている方は。大石悠太君の願に応えて、禁煙に足を踏み出しましょう!
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