|
17日、浦和フィルハーモニー管弦楽団さんの第49回定演を聴かせていただきました。
チャイコフスキー「幻想序曲:ロメオとジュリエット」、モーツァルト「交響曲第27番」、ドヴォルジャーク「交響曲第5番」という重厚なプログラムでしたが、弦の統一感、管の正調感がすばらしい演奏会でした。
ホール入口のボード、プログラムのお知らせに第50回記念定期演奏会の次回定演「第九」の告知があり、一瞬、緊張しました。
今年の松戸市民コンサートは3年ぶりの「第九」ですが、浦和フィルさんのステージ出演に向かって、当団の団員参加が多いようです。
団員のモチベーションの強さを感じて、すごく嬉しいです。
「第九」にすばらしいソリストが揃いました。
まだ団員にお知らせしていませんのでネクスト・チャンスで。
|
|