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オペレッタは合宿までに「暗譜」を!

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 8月10日(月)17時51分41秒
  通報 編集済
  7日の発声の際、(誤解のないように、との注釈つきですが)ご自身の歌唱指導(の狙いとして)で重要なことは、「言葉の発音よりも、響きを大事に歌うことが肝要である」との考えに沿って、練習しているので、そういう方向で声づくりを目指していただきたい、との表明がありました。

練習曲はフォーレ「レクイエム」の「Ⅰ-INTROIT et KYRIE」と「こうもり」全曲を通しました。

フォーレ「Ⅰ」では、冒頭の男声4部の各音程が定まらずダメ出しが数回。
14ページからのテノールソロは声が揃ってきたが、フレーズの作りがバラバラで、曲が流れていないとの指摘。

引き続くソプラノソロも、ノン・ヴィヴィラートできれいになってきたこと、揺れないように、響きが暗くならないように、との注意がありました。

16ページからのffからpへの4分音符のクレッシエンド、同様のpからffへの4分音符の強弱記号をきちんと歌うこと、との注意ありました。

「こうもり」は本当に久しぶりで、初めての団員も居るので、自分の歌うべきパートの譜面を再確認しました。
ここでは触れませんので、各パート内で調整してください。

「こうもり」の楽譜は、67ページからは第2幕のオープニング、112ページからは第2幕のエンディングという構成になっています。

ところで「メリーウイドウ」が各パートの特色ある声を重視した編曲(それだけ歌の表現が豊か)になっているのに対し、「こうもり」はアンサンブル、ハーモニーを重視した編曲になっています。
また演奏のテンポも、前者が緩急自在なリズムになっているのに対し、「こうもり」は圧倒的なワルツのテンポで、独特の軽快さを求めています。

おなじみの2大オペレッタですが、聴く人がウイーンの響きを堪能できる・・そんな音楽が創れればいいですね。
でも、楽譜離れがほとんど出来ていないのでは、オペレッタの楽しさ、そのための余裕のある演奏はできません・・。

というわけで、ここで先生から重大宣言!
オペレッタの全曲は「合宿までに暗譜をすること」。

帰路、言葉を諳んじてみましたが、意外と身に付いているような感じもします。
プレッシャーも感じますが1か月余りあるので、この宿題は、皆で力を合わせて回答を出していきましょう。

「追記」
6日(木)午後2時からアミュゼ柏で「柏原姉妹(奈穂・美緒さんの4回目)のジョイントコンサート」を聴かせていただきました。
妹の美緒さんは、芸大生時代に我が団で何度か助演していただきました。お姉さんの奈穂さんは、第11回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2005」でアジア代表としてドイツの本選に出場後、イタリア留学を経て、BCJとの共演(東京オペラシティでのヘンデル「ユダス・マカベウス」の熱唱は鮮やかに記憶しています)など、今や若手ソプラノとして、大活躍されています。
この日も2人の呼吸はピッタリ。「恋とはどんなものかしら・・」のタイトルで周知の曲が次々に。美緒さんの2重唱のメゾ・パートもバッチリで、姉も顔負けのトークが冴え、奈穂さんのサポートとコロラトゥーラの高音が会場を沸かせました。
ソプラノ姉妹によるクラシックコンサート、世界広しといえども、こんな素敵な姉妹コンサートは稀有。今後もずっと聴いて行きたい演奏会でした。がんばってください!
 
 
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