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特訓の成果は・・

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 9月20日(日)08時12分29秒
  通報 編集済
  18日は午後5時~6時、テノールの特訓で7人参加と聞きましたが、その成果のほどは?
この日の前半は、フォーレ「レクイエム」の「Ⅵ-LIBERA ME」「Ⅶ-IN PARADISUM」、そして「Ⅰ-INTROIT et KYRIE」。

「Ⅵ」の記号「C」から、冒頭の歌い出し「Tremens」の発音が不明瞭なこと、2分音符のリズムにキチンと乗せること、特に男声パート。
54ページ上段の「discussio」の発音もハッキリと、付点4分音符は急がないこと。
55ページ下段の1~2小節では音を切らずに「Calamitatis」の和音をそろえること。
57ページ上段「F」のpはむしろppで、テンポが遅れないように。
58ページ上段の「Et lux~」の音が各パートとも不安定、ソプラノはフラット気味、下段の「G」からはritしないこと。
59ページ上段のアルト、バスの表現記号はもっとクリアに、下段の「Libera me」も言葉をハッキリ。
60ページ下段「J」から3小節目の「illa」のは前の音(e)から飛ぶので、同じ声質で発声するように注意、下段の「in die~」は次の60ページに繋がるように音楽を切らないこと。

この曲では、全体にダイナミックレンジの幅を大きくとること、フレーズ(必ずしも言葉の区切りではないないことに十分留意すること)をしっかり歌唱し、音楽の流れを切らないことが重要ポイント。

「Ⅶ」は練習が少ない曲ですが、全体をリードするソプラノの美しい声が聴かせどころ。
音程を重視して固めに、堅実に歌唱すること。
67ページ下段末尾からのcresc.からf~pppに向かうダイナミックレンジも大きく表現すること。
68ページから再び登場するソプラノ・ソロは、音的には低めで辛いところですが、正に天上の調べ・・たっぷりと聴かせていただきたい。

そして注目の「Ⅰ」は、14ページのテノール・ソロからでしたが、特訓の成果が実り、声が安定してきました。
15ページ上段のフレーズをきちんと歌えると、もっと良かったと・・。
来週25日(金)午後5時からのアルトとの合同特訓も、がんばってください!

ソプラノ・ソロは響きが暗くならないように、ピッチを高めに取るようにしましょう。
16ページ下段のffはsempreに入るまでしっかり維持すること。
17ページの「kyrie」の「ky」の発音を、よりクリアにすること。
18ページ下段の「Christe」の発音もクリアに、加えてff ~p~ff~pで繰り返される言葉の意味(心の痛みでしょうか)を十分意識して歌唱すること。

後半は「ウイーン我が夢のまち」。
8分の6拍子というリズム(日本人にはとても難しい)を感じること、特に自在に変化する編曲の妙を活かすように、指揮をしっかり見ること。
やはり暗譜が最優先でしょうか・・。

また、例えば記号「1」の「よる~でも」、「2」の「ふるさと~」「6」の「あさ~ひが」などの独特のリズムをきちんと歌わないと、「ウイーン、ウイーン」という夢のまちのイメージ、新鮮さ、愛郷心、憧れが生きてきません。

特に「13」からはイメージが一新、ノスタルジアと憧憬が交差して、歌っていて、いつも思わずホロリ・・としてしまう。

全体練習は8時20分過ぎに終了、ソプラノ・アルトが「ただ一度の」練習で居残り。
この前、ちょっと聴かせていただき、練習不足なのか、仕上がりが気になっていたのですが、特訓の成果はいかがでしたでしょうか。
合宿でのお披露目を楽しみにしています。

お疲れさまでした。
体調を整えて合宿に臨んでください。
 
 
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