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暗譜の工夫と効用

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年11月 2日(月)09時58分23秒
  通報 編集済
  30日の練習の冒頭、またまた「初心忘るべからず」の注意。
発声練習は、演奏曲と連動しているので漫然と声を出すのでは意味がないこと、「支え~響き~母音~子音」を常に意識して声を出すこと。

練習曲はフォーレの「Ⅴ」「Ⅵ」「Ⅶ」。
「Ⅴ-AGNUS DEI」はテナーのソロ部分で、「初心忘る・・」の応用、ブレス・ポイントの確認、カンニング・ブレスもケース・バイ・ケースでは必要なので、パート内部で調整すること。
続く4声のハーモニーも同様の注意。
その後の再度のテナーソロも、同様で音楽が切れないで、流れるように歌唱することを重ねて注意。
記号「E」以降の部分は、合唱とオーケストラのリズムが異なるので(練習ではピアノの音)をよく聴いて慣れておくこと。
48ページのトップテナーの音程が揺れないように・・。

「Ⅵ-LIBERA ME」はソリスト(あのバリトン黒田博さんですよ!)の演奏を生かすようにppとffの対比、微妙なダイナミックレンジなので繊細さをもって歌唱すること。

「Ⅶ-IN PARADISUM」、これぞ最高の!わがソプラノの出番です。パート・ソロを大きく、美しく、たっぷりと歌いましょう。

後半は「こうもり」、114ページから最後まで通しました。
116ページ下段~117ページ上段のバリトンの「いつまでも~」の部分の音の刻みをもう一度確認しておくこと。
121ページの「duidu~」から122ページまでのpp~cres~f~pの表現、123ページから124ページまでのリズムをもっと正確に。
134ページ冒頭の、男声の出だしの音程をきちんと、安定させること。

「メリーウイドウ」は「Chanson」から終曲のワルツまでの3連曲。
特に「Chanson」の記号「C」から擬音とリズムをメインに練習。

「ウイーンわが夢のまち」は、とにかくウインナーワルツのリズムを徹底させること。
そのためには指揮をよく見ること、つまり暗譜を徹底することでした。

今週からは毎回、全曲を通します。
オペレッタは、今週から暗譜です。

暗譜をすることは努力すること、そうすれば曲への理解がより深まること、指揮者の指示が明確に伝わり、納得のいく表現ができること・・など良い演奏のための必須条件です。
暗譜をどう克服するか、その工夫も努力・進歩に繋がります。
さあ、チャレンジだ!

「付記」
余談ですが、私のグリークラブ時代は、関西学院大学グリークラブの全盛時代でした。
コンクールを、確か7年連続優勝という同校は、1曲を500回練習すると聞きました。
それに引き換え母校グリーは、通しでやっと50回でした。
練習は勝利を呼ぶ・・というか、それだけやれば(やれるだけやれば)納得のいく演奏ができるという教訓でしょう。

暗譜は、練習の回数が最大の効果だと思います。
今週からは、毎回、全曲を通します。
もちろん、途中、大きな問題がなければという大前提ですから、暗譜も含めて、足踏みしないように予習も万全を期して臨みましょう。

ところで、私の自己流暗譜法を極秘公開してしまいます。
と言っても大した方法ではありませんが、私は譜面を頭の中に映像(写真・図面として)で記憶しています。

先生が「この部分」と言ったとき、その個所は「あるページの、右ページか左ページか、何段目の、何小節(くらい?)」という具合いに、映像譜面を引き出します。
私には、意外と、すっと引き出せるのです。
以前、ある指揮者・声楽家の方と雑談していたら、自分もそういうことをやっていると聞いて驚いたことがありました。

それともう1つは、一応、音が全部とれるようになったら、練習時には、思い切って楽譜を外してしまい、団員の声を聴きながら歌ってしまう・・ということをやってます。
こんなやり方は、先生のお叱りを受けるかもしれませんので、お勧めできませんが、私には実質的で効率ある手法なので、ご参考までに。

皆さんの自己流暗譜法を、ぜひお聞かせください。
 
 
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