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コンサートのお知らせです。

 投稿者:パワーM  投稿日:2009年 5月22日(金)13時04分26秒
  『下總皖一と星祭』
日時 2009年8月8日(土) 昼の部 開場13時 開演13時30分~
夜の部 開場17時30分 開演18時~
出演 ココペリ(信州で活躍する、男性デュオ)http://kokopellisong.blog25.fc2.com/
   ソフトボイス(女性アカペラコーラスカルテット)http://softvoice.jp
ハープ奏者 大村典子 東京芸術大学音楽学部卒業。在学中よりソロハーピストとして演奏活動を開始。NHK交響楽団メンバーによる室内楽コンサートや在京オーケストラメンバーとのコンチェルト演奏など、各地でコンサートやイベントに出演。2000年に4台ハープのアンサンブル『VEGA』を結成しジュネーブで開催したワールド・ハープコングレスに出演。ソプラノ佐藤しのぶリサイタルツアーに参加。パンフルート奏者藤山明氏と1995年、2003年、2007年とCDをリリース、2008年下總皖一生誕110年記念コンサートの企画・演奏に参加 。
会場 久喜総合文化会館小ホール 0480-21-1799
   久喜市下早見140番地 http://www.kuki-bunka.jp
チケット 全席自由 ¥2000  5/20発売
チケット取り扱い☆久喜総合文化会館0480-21-1799
        ☆田中菓子店   0480-21-0009
        ☆ローソンチケット(Lコード73850)
 Lコードダイヤル(24時間受付)/自動音声0570-084-003(Lコード必要)
オペレーター予約番号(10:00~20:00)0570-000-407
主催 パワーM
企画制作 パワーM 制作協力 今井英明事務所 (株)ZERO-9
後援 久喜市 大利根町 久喜市教育委員会 大利根町教育委員会
   下總皖一を偲ぶ会
演奏・歌唱 下總皖一の童謡と七夕にちなんで星にまつわる曲など
問合せ先&チケット予約0480-22-3233(10:00~19:00)
 
 

合唱専門SNS『コーラスファン -Chorus Fun-』開設のお知らせ

 投稿者:宇多田遠志メール  投稿日:2009年 5月20日(水)06時24分7秒
  はじめまして。突然の書き込みで失礼いたします。

『コーラスファン -Chorus Fun-』というサイトの管理人をしております宇多田遠志と申します。
当サイトを簡単にご説明すると某大型SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)m○x○のような内容で、且つ「合唱を専門とするSNS」として運営を始めました。

私自身、社会人として20年近く合唱を趣味としていますが、全国の合唱好きの方々で
もっと情報共有や情報交換をして「今でもたのしい合唱」が「もっとたのしい合唱」になればと考えています。

現在はまだサイトを立ち上げたばかりで、登録者数も少なく、内容が充実しているというわけではありませんが、皆さんが集まることで、素敵なコミュニケーションや企画、親睦を創り上げていければと考えています。

演奏会といえば集客や練習の問題、大学生と言えば新入生勧誘の問題など合唱団ならでばの問題がいろいろとあることと思います。例えば、おかあさんコーラスであれば「衣装」や「振り付け」などの演出にも苦労されているのではないでしょうか(想像ですが)。

近い将来にはそういったことを、当サイトで話し合ったり、情報交換をしたりするばかりではなく、当方のサービスとして、合唱関連業者さんとの提携やご紹介をしたり、演奏会チケットのサイト内販売や各合唱団の宣伝特集など、合唱をたのしく続けていくための「役立つ」サイトにしていく予定です。

登録は無料、入退会もご自由です。もちろん個人情報の取り扱いには細心の注意をはらっておりますのでご安心下さい(例:本名を要求することやe-mailを公開することはありません)。
当ホームページから新規登録ができるようになっています。ぜひご参加くだされば嬉しい限りです。『合唱専門のSNS』ご一緒に創り上げていっていただけませんか?

なお、新規ご登録の際にヤフーメールなどのウェブメールのアドレスで登録されると
こちらから送信される招待状が迷惑メールフィルターにかかり
配信されないことがありますので、新規ご登録の際は
迷惑メールフィルターを一時解除するか、違うメールアドレスをご利用ください。

合唱と同じく、多くの方々の力が集まればとても素敵なこと出来ると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
↓↓↓
■みんなの合唱をもっとたのしく!『コーラスファン -Chorus Fun-』■
http://moon.sns-park.com/chorusfun/

宇多田遠志
chorusfun@me.com

http://moon.sns-park.com/chorusfun/

 

ヴィリアが見えてきた

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 5月18日(月)17時52分54秒
編集済
  15日の発声練習は、これも確認事項から。
・発声では、常に「支え」「響き」「声」を常に意識すること
・「i~e~a~、a~e~i~」の音階発声では、帰りの「a~e~i~」がぞんざいになって しまうので、支え、響き、声をしっかり感じること
・上記の発声の際、帰りの音程もキチンと保つすること
・母音では、最初のiの口は指1本分くらい開けるつもりで発声すること。

練習曲は「メリーウイドゥ」全曲。
「Duet」では、記号「A」からの指揮は1つ振り。
「B」のテノールは強く、はっきり歌唱する。
32~33、41~42小節のバスのhumの下降音型をしかり捉えること。
「C」の男声はマルカートで個々の音を明確に。
58小節のソプラノのa音は2拍分しっかり保つ。
「E」からの指揮は3つ振り。

「ヴィリアの歌」では、「C」の4声のhumの動き、ハーモニーをしっかり歌うこと。
ソプラノの2分音符の2小節4拍分は、音が切れないように、きちんと伸ばす。
テノールの16分音符の修飾音も流れるように歌唱する。
「E」の男声の歌い出しの音が、依然、不安定、「T」の出だしも同様。
127小節のソプラノの下降音型、「あのうた」が微妙にフラット気味。
「H」の女声の4分音符1拍は伸ばさないこと。
154小節のソプラノの「あつい」のfis音は乱暴にならないように優雅に歌唱。
155~156小節の女声ユニゾン後の「といきととも」の「も」音(ソプラノa音、アルトfis)が、双方ともフラット気味。
「K」は響きを使って、タップリと歌唱。
「L」の男声、「もりのせい」は幻想的に、かつ緊張感を持って歌唱。
「O」からの強弱・表現記号は、もっと意識してクリアに。
各パートとも、「fis~g」へ、「h~c」へのように、導音(fis、 h)の音程が怪しい。
226小節の男声のhumの最後の音が強過ぎないように、置くように歌唱。
252小節の「ア~」の各パートのh音が不安定。

「Chanson」では41小節の女声2部の「あたしは」のフォルテはしっかり。
「E」の擬音の子音、特にl(エル)の発音に注意、巻き舌で。
「I」の終曲まで各音に付く、>  >の記号をキチンと活かして歌唱すること。
また、「I」部分は、本番で、繰り返し演奏があります。演奏回数はステージ次第・・。

「Reminiszenz」は、発声練習を意識して歌唱。
最後の2小節は、ゆっくりと。

練習の終わりに「ヴィリアの歌」全曲を通しました。
今日の練習参加は多かったようです。
合唱祭のステージが近づいてきたので、意識が集中してきたのだと思います。
楽譜離れの団員も多くなりました。
「ヴィリアの歌」の演奏スタイルが見えてきました。

また、合唱祭で歌うモーツァルト「Ave verum corpus」の楽譜も持参ください。
持っていない団員は申し出てください。
練習はしませんが、県連盟歌「明日」の楽譜も、本番当日に持参してください。
今週は、フォーレ「レクイエム」も練習します。

先生が「いつの間にか男性がふえましたね」と言われましたが、この日も、バスパートに男性の練習見学者がありました。

「付記」
♪先週末、16日は文京混声合唱団の第45回定期演奏会で文京シビックホール(小)へ。
珍しい、団員編曲のカンツォーネ集は個々人の声を活かして、人気作曲家・信長貴富作品は、今やスタンダードになりつつなる「思い出すために」と意欲的に、オペラ合唱曲では、アマチュア合唱団では演奏機会が少ない作品を取り上げていましたが、創立50周年を超えた年輪を示した演奏でした。
ステージにも、客席にも、懐かしい顔に大勢会いました。

♪昨17日は千葉県合唱連盟「おかあさんコーラス千葉県大会」で佐倉市民音楽ホールへ。
今年は25団体と参加が少なかったですが、常連と新しい団体の競演は今後の大会の方向を示すものが見えました。
おかあさんと言えば、パフォーマンスが話題になりますが、他地区と比べて、千葉県はどちらかと言えば地味で、演奏主体のステージは聴き応えがありました。

♪8月1日には、何と関東合唱連盟主催・千葉県合唱連盟主管で「関東おとうさんコーラス大会」が千葉県多古町コミュニティプラザ文化ホールで開催されます。町長さんはじめ町を挙げての歓迎・協力体制をいただいています。
約半数は女性の追っかけ?で、黄色い声援も飛ぶ、千葉では初のイベントです。
第2部のお楽しみは・・当日までのヒミツにしておきましょう。

目下、参加団体募集中です!
連盟の加盟・非加盟も問いません。とにかく楽しく歌いたいという男声合唱団、お待ちしています。
乞うご期待!です。
 

音楽三昧

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 5月12日(火)14時18分32秒
編集済
  先月末のモーツァルト「コジ・ファン・トウッテ」の後、5月2、3、4日は全日本合唱連盟主催の「コーラスワークショップinちば」の運営でホテル住い。

文字通り、北海道から沖縄まで延べ約2,000人が千葉県文化会館(3日は千葉県教育会館も)に集まり、熱狂の日・コーラス版となりました。
当団からは「オーケストラと歌う」講座にソプラノ2人が参加、有料の「特別コンサート」にも出演しました。

私の担当は、開会までの事前作業は2種類のプログラム作成、大会期間中は大ホール主任という会場係り。
去年は取材で三重県まで視察に行って、歌ってもきたのですが、今回は完全な裏方。
全国の多くの仲間と交流できたし、思わぬ再会もあったり、いろんな講師の音楽作りを朝から晩まで‘聴講’させていただき、凄く疲れたけれども、楽しい3日間でした。

週末9日は、午後から日本橋高島屋の「浮世絵ーベルギーロイヤルコレクション展」を鑑賞、原色の美しさに感嘆!
夜は文京シビックホールでH・Mシュナイト指揮の「ヨハネ受難曲」を聴く。
うちの定演にご出演いただいたソプラノ佐竹由美さん、バリトン成瀬当正さんの魂の声に魅了された3時間でした。

翌10日は、埼玉会館で浦和フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。
ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームスという重厚なプログラムでしたが、特にブラームス「交響曲第4番」は圧倒的な演奏で、思わず「ブラヴォー!」の声が出てしまいました。

今回は「熱狂の日」には行けなかったですが、音楽に満ちたGWではありました。
皆さんはいかがでしたでしょうか?
ぜひ声を聞かせてください。

今後も演奏会が目白押し・・。
いろんな音楽と出会えることが嬉しいです。
 

細部にこだわる

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 5月12日(火)13時51分22秒
編集済
  8日の練習は「メリーウイドゥ」。
前半が「Chanson」「Reminiszenz」「Duett」、後半が「ヴィリアの歌」。

「Chanson」は、題名の「私はパリジェンヌ」が示すように女声が主役。
2回の居残りで、一応の練習は済ませていますが、悪女風の言葉に戸惑いも・・。
記号「C」では、女声2部の中に、歓声を上げる男声の即興の掛け声も入る。
続く「E」からの男声は「Zippel-zippel!・・」と、急調子の舞踏曲、カンカン踊りのリズムで女声との合唱となる。
大人の恋!?火遊びの難しい場面。
割り切って歌うしかありませんね。

「Reminiszenz」は、発声での練習曲を活かして、音型の動きとハーモニー感を活かして歌うことを再度確認。

「Duett」は、1つ振りで大きく歌いたい。
テノールのメロディーは、もっとはっきり意思表示をすること。
58小節のSとAの高a・低aの音は2拍伸ばすことを確認しましょう。

「ヴィリアの歌」は、県合唱祭本番バージョンで記号「G」から。
細部になりますが、156小節のSのa音、Aのfisがフラット気味。
176小節および236小節のTのh、Bのgも同様、かつ、同じ音をしっかり維持することも。
201小節からの表情は、言葉の意味に反応して歌うこと。
215小節の16分音符は固くならないように。
225~226小節の男声パートのリズムは、急がずにキチンと歌うこと。
255小節の男声の歌い出しの音、言葉とも、もっとクリアに。

県合唱祭の演奏曲は、全体的にはいい感じになってきました。
しかし、楽譜離れが出来ていないパートに注文が多かったようです。
細かい部分をしっかり演奏しないと、全体の印象も弱くなります。
音程がフラットな部分、リズムが曖昧な部分、歌い出しが揃わない部分など・・復習・点検しておきましょう。
 

本番モードへ・・県合唱祭に向って

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 5月 7日(木)13時26分54秒
編集済
  1日の練習指導は陣内さん。
いつものようにテンポアップで、歯切れがいい。

前半は、久しぶりにフォーレ「レクイエム」の「Ⅴ-AGNUS DEI」と「Ⅵ-LIBERA ME」を練習。
先生が注意された個所、特に、言葉のアクセントの確認、フレージングの言語処理、パート内での息継ぎの工夫、同音が続く時にテンポが遅れること、などを再点検しました。

後半は「メリーウイドゥ」の「ヴィリアの歌」。
記号「C」「D」の「Ah~」のhum、「Q」の、男声のhumの部分のテンポをしっかりするように、特に「Q」の男声の歌い出しの音と、いつも注意される225~226小節の男声のテンポの確認がありました。

また、女声の「Hei-a-ho!」「Hei!」の掛け声もはっきりするように、との確認がありました。

もう半数を超える団員が暗譜状態になっています。
県合唱祭まで1か月を切りましたので、明日からは、本番モードに突入です。

♪テノールに新しい仲間が増えました。
HPを見て、2度、見学に来られたうえでの入団です。
テノールが、さらに充実することが期待されます。
 

コジ・ファン・トウッテ

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 5月 5日(火)13時51分25秒
編集済
  ワークショップ作業が一息ついたので、本番前の慌しさから逃れて、久しぶりのオペラ。
だって、私の大好きなオペラの1つ、モーツァルトの「コジ・ファン・トウッテ」とくれば、何が何でも外せない。

何しろ、このオペラ、上演機会が少ない。
それもそのはず、主役4人と2人の脇は、3時間もずっと歌い続ける歌手泣かせの超難曲。
それが今回、武蔵野音楽大学創立80周年記念ということで、ダブルキャストで、4日間で4公演という異例のプログラム。

初日(4月29日)のベートーヴェンホールは熱気に溢れていました。
このホールは初めてでしたが、歴史を感じさせるものの、よく響き、歌手の力量と相俟って、さすがでした。

このオペラの醍醐味は、ソロ(もちろん合唱も)もありますが、全31曲のうち16曲が2重唱・3重唱・4重唱・5重唱・6重唱という絶品のアンサンブルの妙が売り。
歌い手も、顔ぶれが揃わないと、この作品の持ち味を生かせない。

モーツァルト最晩年のオペラブッファですが、円熟味のある、彼の持ち味が如何なく発揮された音楽は、軽快なテンポで、ぐいぐい聴衆を引き込んでゆく。

「コジ・・」は、モーツァルトの数多あるオペラの中でも出色の作品です。
第1幕の後半で、さすがにテノールに疲れが見え、ヒヤヒヤしましたが、第2幕で見事に建て直し、6人全員の熱唱に圧倒されました。

このオペラだと、つい、いろいろ言いたいこと、書きたいことがいっぱいありますが、今日はモーツァルトの真髄を堪能でき、楽しくも嬉しい3時間30分のトワイライトタイムを共有できたので、この辺で・・。
 

2つの唱法を活かす

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 4月25日(土)13時40分39秒
編集済
  発声練習は、以前やりましたね。
1.Ah~~~Ah
2.La・・・La
3.Na・・・Na
4.a・・・・a

歌い方は、大きく分けてレガートとスタッカートの2つに分類出来ますが、
1は、レガート唱法(音の間を切れ目なく演奏すること)で。
2、3、4はスタッカート(音と音を続けずに、切り離して演奏すること。レガートの対語)で。

よく、ここはレガートで歌ってくださいとか、マルカート(1つ1つの音をはっきりと演奏すること)で、などと言いますが、マルカートもスタッカートの1類型だそうです。

練習の伏線?は「メリーウイドウ」の「Reminiszenz」の゛Tra la la la la la゛の演奏に応用されました。

この曲ではソプラノとバスの外声パートの動きが多いので、この2声は、動きを明確にすること。
一方、アルトとテノールの内声は動きが少ないので、和声を重視すること、との注意がありました。
軽い、酔い疲れのような感じで歌ってみたら、ということも付言されました。
SとB、AとT、TとB、SとAなどの組み合わせで、それぞれの動き、ハーモニーを確認したり、結構、時間をかけました。

「Duett」では、先週の女声の居残り効果がハッキリと現れ、特にソプラノの高音が伸びやかに響きました。
アルトの声も、声質が整ってきて、きれいにハモッていました。

留意点は、記号「B」の34小節からの男声、特にテノールは強く歌うこと。
「C」の50小節からの男声は、マルカートで歌うこと。
「D」からのユニゾンは、4声の声をキチンと揃えること、など。
この唱法は、今後、応用編でも活用されますので記憶しておいてください。

「ヴィリアの歌」は、最初から2回通しました。
ここでもソプラノの高音が冴え、アルトのしっとりとした演奏に好感を持ちました。
例えば、先週注意された「K」の172~173小節の「え~」の2分音譜、2分音譜の響きがきれいになりました。
この2重唱は、響きを大切に・・そのために発声練習の実を上げ、全員が口を整えるように。

「Q」の男声のHum、もう少し丁寧に、リズムを感じて、ハッキリと。
225~226小節のテンポは、しっかり指揮を見るようにとの注意。

前半練習はここまで、男声は解散。
女声の居残り練習は「Chanson」(私はパリジェンヌ)の音取りなどだそうです。
詳細は女性レポーターにお任せします。

今日、2週間前に見学されたテノールさんが見え、来週、入団したいとの意思表示がありました。
 

いよいよ暗譜態勢へ

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 4月20日(月)15時06分20秒
編集済
  17日の練習は発声練習の後、「ヴィリアの歌」を通しました。
記号「C」からのhum(Ah~)は、県合唱祭では制限時間のためカットしますが、これまでの発声練習を踏まえた重要な音型でもあるので、復習しました。

「G」以降での注意など。
「H」130小節の4分音譜を伸ばしすぎないこと。
「J」152・155小節の16分音譜が崩れないように。
「K」からの女声合唱では、ソプラノの2分音譜は、しっかり支え、声を変えないよう、特に念入りに繰り返しました。
男声は待ちぼうけ?・・状況。

「L」176小節のテノールのh音は、緊張感を持って、アルトも同様、バスのg音はフラット気味なので要注意を、「R」236小節のバスも同様。
「O」202~203小節はハーモニーを感じて、幻想的な味を出したい。

「Q」の女声2部の歌唱部分と男声のhumは、多少改善されて来ましたが、依然として男声のリズムの刻みにバラつきが見られます。
225~226小節の、特に男声のリズムが合わないので、指揮を見ること。
229小節のアルトのfis音がフラット気味です。

「Reminiszenz」では、音の展開または縮小していく部分とのハーモニーを大事にすること。
「Duett」では、前回同様、ワルツのリズムを、3つではなく、出来れば1つ振りで行きたい、との要請。
「C」の58小節の4分音譜は2倍に伸ばすこと。
最後の93~97小節の「きみよと~」は、アルトを除く3パートのソプラノ1、テノール1、バリトンの音が3~7度高くする変更がありましたので確認してください。

部分的には、かなりの団員が楽譜を外す姿勢が見られます。
県合唱祭までの練習は、あと6回です。
そろそろ暗譜にも向って取り組みましょう。

予告通り、午後7時35分で男声は解散、女声が居残りでした。
もっと歌いたい・・との声も。

その後の女声練習は、発声を主体にした内容と聞き、おおよその想像は推察できますが、ここのレポートは省略。
女声のどなたか、書き込んでください。

♪この日、稲森安太己さん編曲の新譜が届きました。
「ウイーン わが夢の都(まち)」が全員に、「会議は踊る」から、ご存知の名曲「ただ一度の」が女声に配布されました。

稲森さんは間もなく、留学先(2年間)のドイツに雄飛されるそうです。
ますますのご活躍と大きな成果を期待しています。
また、すてきな曲を・・楽しみにしています。
Bon Voyage!
 

4月24日(金)の男声練習時間について

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 4月18日(土)13時34分13秒
編集済
  男声団員各位

昨日は、予告通り、男声は午後7時40分で練習を終えました。

さきほど、来週24日(金)の練習時間について、先生から「男声の練習時間を、昨日同様、午後8時前までとしたい」との連絡がありましたので、お知らせします。

連絡が付く、男声団員にご伝声いただければ幸いです。

なお、去る日、何れの日にか、女声に替わって、男声の居残り練習を行う、との発言があったことを付記しておきます。
ご了承ください。
 

千葉県合唱祭の演奏曲が決定!

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 4月15日(水)11時30分59秒
編集済
  4月に入って練習参加者が増え、声も安定してきました。
10日の練習でも、音楽室が熱気に溢れていました。

発声練習で、母音の替わり目や、音の高さで声質が変わってしまい、響きも崩れてしまうという弱点・欠点を直す訓練がありました。
特に、i母音・e母音の発声が、ともすれば不安定になってしまう・・これはどこの合唱団でも共通する悩みだと思いますが・・。

訓練では、ヘ長調でc~b~a~g~fと下降する音階で、「Mi~e」「Mi~ke」という母音変化での響きを確認しました。
家でも練習できますので、やってみましょう。

この日も「メリーウイドゥ」の「ヴィリアの歌」に集中しました。
記号「C」の66小節から89小節までの長い、5声(テノールが2声)のAh~(hum)による細かいハーモニーが、きっちり整うよう、特に男声に注意がありました。
発声練習の応用編ですので、復習できます。

「K」158小節からの女声、特にソプラノの声と響きに関して繰り返しダメ出しがありました。
母音・音の高さで声や響きが変わらないように(前記のとおり)顎を押えたり(これは全員でしたが)、上唇(あるいは上顎)に響きを感じることなど、多くの時間を要しました。
でも、とてもよくなりましたよ。
今週、この注意を忘れないようにしましょう。

「L」からの男声は、もっと幻想的に歌うこと、緊張感も維持すること。
「M」のソプラノの、gのフェルマータも上顎で調整すること。
「O」の202小節からの男声は、もっと表現豊かに歌うこと。

「Q」からの女声パートと男声3部のhumのリズム、先週も厳しく注意があったのに、この日も合わず、繰り返しました。
原因は男声のテンポ(リズム)が、歌い進むうちに早まってしまうこと。
ヴァイオリンのピッチカート奏法を想定し、きちんと女声に合わせましょう。

「S」のソプラノ・ソロのフェルマータと次の下降音型をしっかり歌うこと。
252小節のソプラノのhigh「b」音も、しっかり歌いたい。
この超高音も、全体の響きとしては、きれいに聴こえていましたので、ご安心を。

この後、「Duet」(メリーウイドゥ・ワルツ)を復習しました。
ここでは、ワルツのリズムをしっかり捉えること。
指揮が、3拍子で振る部分と、これを1つ振りで行くこと(むしろこちらが優先?)を見分けること。
やはり、楽譜離れが大事ということですね。

最後に、2つのうちの2番目の「Reminiszenz」(英語の「reminiscence」の回想・回顧と訳しておきます)をざっと。
言葉は「Tra la la~」の繰り返しです。
これもアカペラで練習したハーモニーのパターンが参考になると思います。

♪そして最後に「重大発表!」です。
千葉県合唱祭の演奏曲です。
「メーリーウイドゥ」の「ヴィリアの歌」ですが、演奏時間に制限(6分以内)があるため、前半をカットし、記号「G」(121小節)から最後(285小節)までと決定しました。
ターゲットが明確になりました。
当面は、年間計画での、前半の追い込みとなります。
声を、メンタルハーモニーも、共に合わせて行きましょう!
 

ヴィリアの歌

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 4月 9日(木)11時50分19秒
編集済
  先週から、練習のウエートがオペレッタ路線に。
3日は「メリーウイドゥ」の「ヴィリアの歌」の復習。
66小節からのhum。
ソプラノのd音がフラット気味、バリトンのbも同様、4連16分音譜の流れをクリアにすること。
93小節からの女声の掛け声は、もっと明るく元気に!

「G」「H」「I」「J」「K」の女声2部はイメージを膨らませて、タップリと歌唱すること。
「Q」からの男声4部のhumをしっかり歌うこと。
男声が、やや走り勝ちなので、女声2部との動き、リズムをキチンと合わせること。

「S」243小節の、ソプラノg~g~fis音は、音を十分保って、しっかりと歌うこと。
252小節の、ソプラノh音も同様。
何度も繰り返すうちに、ソプラノの高音が美しく、安定してきました。
だから練習は意義があり、進歩に繋がるのですね。

この曲は抜粋になりますが、6月7日の千葉県合唱祭で演奏します。
楽譜を離している方もいますが、ワルツを基本に、演奏表現の豊かさ、リズムの展開が激しい編曲なので、先生からも「楽譜離れ=もっと指揮を見るように」との注意が繰り返されました。

この後、「Duet」を、ざっと一通り練習しました。
愛の極致を歌う、あまりにも有名な曲ですが、大事に歌いたいですね。

♪バスに新入団員がありました。経験豊富な方で、フォーレ「レクイエム」を歌いたい、横山先生で歌いたい、というご挨拶がありました。

「付記」
このところ、ずぅ~っと全日本合唱連盟主催の「ワークショップinちば」の実行委員会、参加者用のプログラム編集・校正、特別コンサートのプログラム作成に追われ(編集作業は1人でやってます)、マイ・パソコンがフル稼動し、文字とにらめっこの毎日でした。
序盤戦を乗り越え、ようやく中盤に差し掛かって、目途が付きそうになったというところです。
5月2日~4日(千葉県文化会館)の本番イベントまで、あと3週間余りですが、根競べと時間との闘いを痛感しています。
受講・参加者は、まだ受け付けています。

というわけで、気が付いたら明日は練習日、最優先すべき、団活動であるこのレポートも遅れ、本当に団員の皆さんにご迷惑をおかけし、何とも弁解の余地はありません。

3日の練習日は体調を崩し、30分の遅刻を余儀なくされましたが、歌っている間に徐々に回復してきました。
「ヴィリアの歌」、F.レハールの幻想な、限りなく美しいメロディーに酔いました。
まさに歌(音楽)の効用でした。
 

フォーレからオペレッタへ・・

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 3月31日(火)12時22分6秒
編集済
  遅ればせながら、記憶の細い糸を手繰って27日のレポートを。
フォーレは「Ⅵ-LIBERA ME」と「Ⅶ-IN PARADISUM」の2曲。

「Ⅵ」の注意の概要は、以下の通り。
全体を通して、音楽の流れが途切れないように、パート内で息継ぎを工夫すること。
55ページ下段のffのsempreからの和音移動をしっかり揃えること。
57ページ下段のテノールの音程が曖昧なので、きっちり決めること。
58ページ冒頭のソプラノのf~pに向う音がフラット気味なので、しっかり支えること。
下段の「G」からは、ritしないようにインテンポで。
59ページ上段3~4小節の、アルトとバスの「クレッシェンド~mf~デクレッシェンド」の強弱をもっとクリアにすること。
60ページ2・3小節の「e il」の、1オクターブ飛ぶ音程で声質が変わらないようにすること。

「Ⅶ」での注意は、以下の通り。
66ページの男声4部のハーモニーをしっかり保つこと、特にバリトンの動きが重要。
67ページ下段のアルトの音も重要なので、キチンと繋げること。
69ページのソプラノ・パートソロの部分の声は、もっと明るく、若やいだ声で。
70ページ上段からのソプラノ音が微妙にフラット気味、音程というよりもピッチの問題か。

フォーレは、一通りの練習が終わりました。
この日をもって、定期的な練習をしばらく休みますが、練習状況でやる場合があるので、楽譜は常備して置いてください。
特にソプラノとテノールのソロが多いので、両パートは自習をして置いてください。
とにかく「覚えること」、この曲に慣れることを忘れないようにしてください。
今後の練習はオペレッタがメイン、当面は県合唱祭に向けての練習に重点が置かれます。

後半は「メリーウイドー」。
「C」66小節~89小節に渡る長いハミングでは、動きをもっとクリアにすること、特に内声パート。
「E」90小節の男声合唱、移調した冒頭の音が不安定なので、しっかり音を確認すること。
「G」からは、イメージをガラッと替えて表情豊かに、「H」130小節の4分音譜は延ばさないこと。
「I」からの女声合唱も同様。
「L」174小節からのアルトと男声パートは、もっと緊張感を持って歌唱すること。
「O」の201小節以降もハーモニーを感じながら、表情を付けて歌唱する。
「Q」の218小節からの女声パートと男声パートのハミングがズレないように・・、男声のテンポが急ぎ勝ち。
228小節のアルトの連続同音程のピッチが下がり気味なので要注意。
「S」のソプラノ・パートソロは聴かせどころ、しっかり歌って欲しい。
252~254小節の「h音」も、しっかり保つこと。

「追記」
休憩時間に、女性のセカンド・ユニフォームの紹介がありました。
遠くの、後ろからチラッと拝見したので、型式は分かりませんが、コバルトブルーが、ひときわ鮮やかでした。
とてもステージ照明に映えそうな、センスの良さが表れたカラーです。
希望者のみですので、ご理解ください。
 

春を呼ぶ歌声

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 3月21日(土)12時50分53秒
編集済
  東京の桜も開花し、いよいよ春到来です。
昨日は、先生が甲子園に出かけたため、久しぶりに陣内さんの出番。
歯切れよく、テンポよく3時間を熱く指導されました。

前半の練習曲は、フォーレの「Ⅴ-AGNUS DEI」と「Ⅵ-LIBERA ME」。
「Ⅴ」ではテノール・ソロの高音の重さとブレス・ポイントを指摘、ソフトに歌唱すること、息継ぎで音楽が切れないようにとの注意。
また、45ページのソプラノの出だしの「Lux~」の音程、タイとスラー部分の歌唱と他パートのハーモニーについても注意がありました。
記号「E」から「G」まで、各パートとも延々と臨時記号が続く、読みにくい音階ですが、音をしっかり取って、ハーモニーが崩れないようにしましょう。

「Ⅵ」は全体をざっと通しましたが、ここでも息継ぎの問題(音楽が流れるべき部分で、一斉にブレスをしてしまうような)と、音の高さで強弱拍を混同しないように、という趣旨の注意がありました。

後半は「メリーウイドー」の「ヴィリアの歌」。
この曲でも、日本語と音の強弱との関係について、同様の注意がありました。
ソプラノの高音のクレッシェンドとデクレッシェンドの歌唱について、より正確性を高めていくようにとの注意もありました。

「追記」
春を呼ぶ、選抜高校野球が今日、開幕しました。
開会式の国旗掲揚で、先生のご息女・横山和美さんが「君が代」を独唱されました。

歌う直前の笑顔がとても可愛く、歌唱も堂々として、伸びのあるソプラノが甲子園の大鉄傘を揺るがし、NHKのテレビを通して全国に響き渡りました。
昨年の「第62回全日本学生音楽コンクール」高校の部の声楽部門・第1位の実力を如何なく発揮され、感動的な演奏でした。
ブラヴォー!
 

“メサイア・イン・トリアー”世界合唱祭2009年7月開催のご案内

 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会メール  投稿日:2009年 3月16日(月)14時34分11秒
  突然の書き込みにて失礼いたします。

<ヘンデル没後250年記念>- 世界各国から450名のシンガーがドイツの古都トリアーに集結
◆“メサイア・イン・トリアー”世界合唱祭2009年7月開催のご案内◆

さて、毎年2月にヘンデルの生誕地ハレで開催される「ハッピー・バースデイ・ヘンデル」はメサイアを愛好する方々にはすっかりお馴染みになりました。
今年はヘンデル没後250年を記念し、この2月のハレでのメサイアに加え、7月に欧州各国・米・日本など10カ国から450名のシンガーをモーゼル河畔の古都トリアーに集め、アイルランドのプロインシアス・オードウィン氏の指揮の下、ライニッシュ・フィルハーモニー・オーケストラとともに『メサイア』を歌います。
ローマ時代の遺跡が今なお街のいたるところに残るトリアー滞在中、有名なローマ遺跡、「ポルタ・ニグラ(黒い門)」での交歓会、隣接するブルンネンホフでの”Choir Music from near and far”コンサート、1700年の歴史を誇るコンスタンティヌス・バジリカ(宮殿)でメサイア・コンサートが行われます。詳しくは、主催者の次のウエブサイトをご覧ください。
http://www.messiah-in-trier.de/index.php?Sing_Messiah

″メサイア・イン・トリアー〝の日本窓口となる当ジョイントコンサート国際委員会では日本からの参加枠30名を確保し、個人でも参加されやすいように参加ツアー(期間7月1日~8日)が組んであります。詳細は私どもの下記ウエブサイトでご覧いただけます。
http://www.jointconcert.com/
現在すでに10名ほどの参加申込が来ており、行事が近づくにつれ申し込が増えると思われますので、ご興味をお持ちの方はお早めにご検討のうえ、ご連絡ください。
Eメールあるいはファックスにて資料をご請求ください。(その際は送付先のお名前、ご住所をお知らせください)

なお、これまでに、メサイアを歌ったことがない、あるいはずいぶん前に歌って今は忘れてしまったという方々からの問い合わせもあるため、都内で5回の練習会を設定いたしました。練習会参加は義務ではありません。音とりなど心配な方はぜひご参加ください。
練習会日程(練習会場はすべて新宿文化センター第2会議室です)
① 4月18日(土)9:15~11:45
② 5月2日(土)13:15~16:45
③ 5月23日(土)9:15~11:45
④ 6月13日(土)18:15~21:45
⑤ 6月27日(土)18:15~21:45
指導者:中川遊子(メゾ・ソプラノ)
北海道北見市出身。北海道教育大学旭川校、同大学大学院を経て、東京藝術大学大学院修士課程声楽科修了。これまでに荻原珪子、杉江光、石田久大、萩原徳子、伊原直子、永井和子の各氏に師事。
第2回中田喜直記念コンクールにて大賞(第一位)受賞。2006年12月には、北見市民ホール自主文化事業『オホーツクの風土が生んだ音楽家シリーズ9』でソロリサイタルを開催した。宗教曲、歌曲、オペラ等に取り組むほか、1人1パート編成による声楽アンサンブル、Voxhumana(ヴォクスマーナ)のメンバーとして、同世代の若手作曲家による新作を初演し、「声」による新しい音楽創造の可能性を探求している。

それではお問い合わせをお待ちしております。

ジョイントコンサート国際委員会 事務局
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp
ファックス 03-3459-5805
 

もう1つ上に

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 3月14日(土)17時23分16秒
編集済
  午後8時過ぎ、先生の言葉に衝撃!が走った。
その言葉は、全文をはっきりと再現できますが、ここには掲載を避ける。
先生が全力を挙げて、いかに団のレベル向上に取り組んでいるのかが十分理解できる発言でした。
ということは、つまり、この団には期待できる潜在能力があり、それを我々が認識することで、今後の、未来の音楽作りに展望が開けると言うことを宣言したのだ。

3週前に再度私が書いたレポート「待望の新譜お目見え!」も再読していただきたい。
昨日も、いつもと同じように、歌い出しの甘さについて注意があった。

例えば、集中力が足りない(緊張感では声が萎縮してしまいます)。
例えば、上昇音階から下降音階に向う時の、戻りの音程の甘さは、毎回の発声時の基本を忘れてしまっているから。
例えば、母音の変化で音質が変わってしまう。
例えば、ピッチが揃わないのも、響きの位置を意識していないから。
例えば、・・もういいでしょう。

今日は、学生の授業の後のせいか、要求も厳しくなるのかな・・とか言われましたが、同じ注意の繰り返しに「あの言葉」が発せられたのです。

もう1つ上の音楽を目指しましょう!
それには、まず全員が一致して集中力(だけではありませんが、まず)を高めること。
難しいことではないはずです。
皆が、そう願っていることです。
そのために、この合唱団で歌い、練習に足を運んでいるのですから。
『もっと自分の待遇にふさわしい、納得(満足)のいく練習』・・をしましょう。

練習は陣内さんの発声練習で始まり、フォーレの「Ⅴ-AGNUS DEI」。
歌い出しの集中力の他、音楽が切れないようにフレーズは長目で、キチンと揃える、記号「E」のバスの単独の動きをしっかり歌う、「F」のバスの動きも同様、などの注意。

後半は「メリーウイドー」の「ヴィリアの歌」を全曲通しました。
ここでは休符を生かす歌い方、ソプラノの高音に切れがなかったことに不満が残ったようです。
ヴィリアは何処に・・?

「追記」
男声用に新曲が配布されました。
ご存知のウエーバー「魔弾の射手」の「狩人の合唱」。
第3幕で男声陣が勇壮に歌う男っぽい歌、ビールを飲みながらの演出もありましたが・・。

「付記」
この日、午後6時3分、東京発大分行きのブルートレインがラストランに向った。
入社2年目の春、豪華列車に乗った。
全ての可能性を無限に乗せた夢の世界に向う旅だった。

そんな訳で、一目でもと東京駅に見送りに行きたかったのだが、練習優先で断念。
今日は珍しく、朝から晩までテレビのチャンネルを回し続けて、そのカッコイイ英姿を見つめていた。
青春時代のステキで、物哀しい落涙の、永遠の別れの瞬間だった。
 

アンサンブル作りはアルトから

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 3月12日(木)14時20分34秒
編集済
  うゎ~あ!もう1週間が経ってしまう・・。
いくら忙しくっても時間は待ってくれない。
毎週の練習日も、6月の千葉県合唱祭も、そして12月6日の定期演奏会も・・漫然と過ごしても、多忙でも、確実にその日が近づいて来る。

発声練習はバッハのコラール。
上昇音型と下降音型、ハーモニーが幅広く展開される部分と狭まっていく部分の歌唱法を
繰り返し確認しました。
また、母音変更で、唇の開閉をオーバーにしないで、響きをマスク部分の奥で意識することなどの注意が復習されました。

練習曲はフォーレ「レクイエム」の「Ⅱ-OFFERTOIRE」の27ページから終わりまでと、「Ⅲ-SANCTUS」。
最初のソプラノの特訓では、微妙な音程をおさらいしました。
ソプラノにとっては出やすい高さなので、無造作に歌ってしまうのが原因のようです。

絞られたのはアルト。
音程の甘さもありますが、他パートの声を聴か(け)ないで歌ってしまうことに厳重注意。
アルトはハーモニーの要、このパートがしっかりしなければハーモニーはおぼつかない。
というのに、その自覚にちょっと乏しいと・・。
近頃、いつもお褒めの言葉があるアルトですが、この日ばかりは厳しいチェック。

後半は「メリーウイドー」の「ヴィリアの歌」。
若者が恋した森の精・ヴィリア。
レハールは、ここで甘く切ないメロディーをタップリ聴かせます。
情景を思い浮かべて歌いましょう。
また、ハミングによるメリスマ奏法、修飾音の奏法、日本語の母音奏法などについても注意がありました。

この日はアルト、その前はテノール(同じ注意の繰り返しに厳しい警句)、3週前がソプラノ(高音部分でのピッチの甘さ)とターゲットが絞られて注意がありました。
と言うことは、今週はベースの順番。
可能な限り、復習をしておきましょう。

「付記」
♪この2週間は、ほぼ出ずっぱりでした。
風邪気味でしたが、演奏会も聴けました。
1日の浦和フィルハーモニー管弦楽団の「室内楽演奏会」(埼玉会館・小ホール)では、カルテットから10人までのバラエティに富んだ珠玉作品の演奏を堪能しました。
室内楽と言えば弦楽器がメインですが、この日は木管の響きが、なぜか印象に残りました。

♪7日は松戸市民合唱団の「小さな音楽会」(松戸市・栗ヶ沢バプチスト教会)。
17人のメンバーでしたが、歴史を物語るアンサンブルが、響きの良い会場にコダマしていました。

♪これは行けなかったので、聴いた4人からの側聞ですが、7日夜のチャッピーフィルメンバーによる「Everly」のコンサート(武蔵野市民会館)は、最高にしびれたそうですね。
クラシック・ナンバーとオリジナル・バージョンのコラボ。
彼らのテクニックを思えばナットクですね。

♪10日は矢切公民館主催の「音楽の広場」の発表会(松戸市民劇場)。
昨年6月から9回、合唱を楽しく歌おう!という講習会の最終回。
約250人が8つのグループに分かれ、自主選曲とクジ引きによる課題曲の2曲を歌い、聴き合うというステージ。
合唱曲、輪唱、唱歌・童謡、日本・外国の歌曲とバラエティに富んだ選曲で1年の練習の成果を発表しました。
最後の全員合唱は、何と!ヴェルディ「椿姫」の「乾杯の歌」の2重唱でした。
平均年齢は60歳を超えていると推察していますが、このエネルギーを見よ!
音楽の力、歌うことの楽しさ、熟年世代のパワーが如何なく発揮された1日でした。
 

3原則の確認

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 2月28日(土)14時10分12秒
編集済
  発声練習時の3原則を確認しましょう。
(1)支え=ブレスで、下半身を意識すること。
(2)響き=顔面のマスク部分を意識すること。
(3)母音=母音の変化で音質が変わらないように、なめらかに移行させること。例えば、u~a、a~oの発声を常時安定させること。

昨27日はアカペラの練習は無く、直ちにフォーレ「レクイエム」の「Ⅱ-OFFERTOIRE」へ。
出だしのアルトとテノールの2重唱はアカペラなので、声も音色もモロに露出するので、丁寧に歌うこと。
21ページ4段目の「de poenis~」からオケが入りますが、声の音量は上げないで、ppを維持すること。
バスが加わる23ページ中段のpも同様に、一定の音量を保つこと。
歌唱法としては、子音でアクセントを明瞭にすること。

4声となる27ページからのppは、他パートの声をしっかり聴くこと。
終曲部分のpppは、ソプラノのメロディと他の3パートの動きの対比の妙を、きれいに表現したい。
同じ音程の連続で、母音が変わると音が下がってくるので要注意です。

フォーレ「レクイエム」の今後の練習方法は、演奏曲順に、1日1曲のペースで実施していきます、との連絡がありました。

後半は「メリーウイドー」。
先週の復習で「ヴィリアの歌」を、音取りの確認を兼ねて、全体を通しました。
序曲に続く、女声2部合唱の開幕宣言の語り、Hum「Ah~」の部分はエキゾチックな表情を持って歌唱すること。
(そうそう思い出しました。日本語の歌を歌っていると、フォーレの歌唱が日本語のディクション=言葉遣い、その国の言葉で歌うことの表現技術=のようになってしまうという注意がありました)。

クセが付いてしまうのか、例えば6ページ・120小節の、TとBの「Hei!」の2分音符や、記号「H」の、SとAの4分音符が長過ぎたりと、注意力が散漫な個所がありました。
常に音符通りに、発声の基本原則の確認を怠らないことを肝に銘じておきましょう。

練習終了後、チャッピーフィルの松尾さんが年末の定演の打ち合わせを兼ねて来られ、Everlyの新盤CDの発売を記念したコンサート(下記参照)の案内がありました。
合唱団員には、特別料金でのご案内がありましたので、お誘い合わせのうえ、応援に行きましょう!

「追記」
♪「合唱団ニュース」第242号を発行しました。
♪2月22日(日)午後12時30分から新松戸市民センターで「平成21年度合唱団総会」を開催しました。欠席者は「総会資料」を受領してください。

「付記」
◆Everlyコンサートの案内
2009年3月7日(土)「CD発売記念コンサート」後援YAMAHA
場所:武蔵野市民文化会館小ホール
時間:17時半開場 18時開演
曲目:NEWシングルより全曲、惑星、情熱大陸、ラプソディインブルー、エバリーオリジナル曲など
--------------------------------------------------------------------------------
<NEWシングル情報>
■Newシングル3/11発売
両A面シングル 『カノン~地球に優しい循環~/別れの曲』
収録曲
1.カノン~地球に優しい循環~
2.別れの曲
3.カノン~クラシックスタイル~
4.別れの曲~クラシックスタイル~
 

待望の新譜お目見え!

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 2月24日(火)12時24分25秒
編集済
  練習メモを振り返ってみると、ほぼ同じようなことばっかり書いていることが分かります。
私の想起力の乏しさと拙文に拠ることが主因であることはさておき、楽譜通りに歌うことへの注意力の欠如や無神経さ、加えて、基本を堅守する難しさ、という一端も認めざるを得ないのではないか・・。

と言うわけではありませんが、20日の練習に関しては、同様のそしりを避けるため、練習曲と練習個所を列記することで、あまり内容には深入りしません。

この日の発声は、響きを維持し、ピッチが下がらないようにするための歌い方、ビブラートの課題についての話がありました。

私見ですが、過日のアンケートでは、独唱と合唱を区別して回答しました。
概要は、独唱の場合、テクニックとしてのビブラートは大変難しいことだと認識していますが、一般的には、合唱で議論されるビブラートは、パート内で声が目立ってしまう、ハーモニーが乱れる、音の幅が不安定で、おまけに下がってしまう、などと言うことが問題だと思う、従って、音色やハーモニーの統一性などから改善を図ることが望ましい、というような回答をしました。

当日はモーツァルト不在で、バッハのコラールを2度繰り返しました。
もう一度だけ・・。
ハーモニーの幅が広がっていく部分と狭まっていく部分の演奏法は?
そして上昇音型と下降音型の場合の強弱表現を意識することなど。

フォーレは第1曲目のみ。
発声で練習した音型が出て来ました、その演奏手法を活かしましょう!
表情豊かに・・。

そして待望の新譜!
稲森安太己さんの編曲によるオリジナルバージョンの「メリーウイドー」。
甘美で魅力溢れるレハール(ハンガリー生まれですが)の作品群は、ポスト・ヨハンシュトラウスの位置にありますが、時代の要請という一面では、それを超える大作曲家だと思っています。

「こうもり」と双璧、余りにも有名なオペレッタなので饒舌無用ですが、思わず体が律動してしまいます。

初日ですが、早くも聴かせどころの「ヴィリアの歌」の練習記号「N」まで。
男声パートが部分的に4声に分かれ、曲の最後は8声になります。
ソプラノの高音も聴かせどころもタップリで、合唱団の力が問われ、また発揮できる編曲です。

オペレッタって体がワクワクしてきますよね。
ヨハン・シュトラウスにレハール、そして、もっともっと華やかで、官能的ともいえる大人の夢世界が広がって行く音楽。

この年末、甘く、切なく、限りなく美しい音楽を、楽しく歌い、幸せに満ちた世界をお届けします。
皆様へ!
華麗なる舞踏会への「Invitation Card」は、もうしばらくお待ちください。
 

マスクを意識する

 投稿者:朝倉  投稿日:2009年 2月14日(土)19時49分46秒
編集済
  シーズン到来ですが・・マスクと言っても、花粉症の話ではありません。
このところの練習でのキーワードがこれ。

年初の発声練習で、先生からマスク(仮面舞踏会のアレです)の部分を意識し、この部分に声を響かせるように、との話がありましたね。
以来、ず~っと、響きに関して、この点を注意されています。
そう言えば、先週の「合唱講習会」でも、河合孝夫さんが同様のことを話されていました。

同時に、「ピッチ(音の高さ)を高めに取ること」も、繰り返し言われています。
カノンの練習でも分かるように、アカペラだと、どうしてもピッチが下がり気味で、ハーモニーが乱れてしまいます。

幸い?なことに、我が合唱団の本番ステージは、常にオーケストラとの共演ですが、だからといって、その点が甘くならないように注意しないといけません。
フォーレを練習していて、常に、強く感じることです。

昨日は、モーツァルトに続いてバッハの54.コラールの後半も練習しました。
ここでも、最近の常套句である上昇音型と下降音型のハーモニー、関連してハーモニー展開の幅が広がっていく部分と、狭まっていく部分を把握し、自分のパートと、他のパートとの関わりを理解して歌うように、との注意がありました。
難しいことですが、徐々に訓練して、それが当たり前になるようにしたいですね。

フォーレは「Ⅶ-IN PARADISUM」の66ページ「B」から終曲まで。
バリトンの音程が不安定なこと、ダイナミックレンジの幅が狭いこと、ppの声量が強過ぎることなどの注意がありました。

その後は、久しぶりの「Ⅰ-INTROIT et KYRIE」。
第1曲のD-mol(ニ短調)から第7曲へのD-dur(ニ長調)に展開される楽曲構成の妙を実感した練習。
男声4部の6声のハーモニー。
出だしのppは、強く・硬めで歌い始めて、各パートとも、同じ高さの音の連続が多いので、平板にならないように、言葉をしっかりと。
13ページまでの導入部を繰り返しました。

後半は「こうもり」の「乾杯!」を含め、全曲を通しました。
第2部の構成・構想が示されましたが、未完の部分もありますし、企業秘密でもありますので書きませんが、バラエティに富んだステージになりますので、乞うご期待です。

オペレッタでは、ソプラノさんの声が、高音もとても伸び伸びとして、きれいでした。
練習の成果が十分に発揮されましたが、いつも、この声を聴きたいですね。
一転、アルトさんの声が湿りがちで、歌う表情を注意されました。
また、男声については、強弱記号をしっかり見るように、との注意の目がありました。
楽譜どおりに行きましょう。

待望の、稲森さん編曲の「メリーウイドゥ」の楽譜が配布されました。
来週から、新曲の練習に入ります。
なお、並びは、来週からは、パート別の通常の配置で結構ですとの連絡がありました。
 

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